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今後のレシプロエンジンの発展性
レシプロエンジンは枯れた技術というのは昔から言われ続けています。 現在はダウンサイジングが注目されていますが、それも出つくしたような気がします。 もちろんこれからもレシプロエンジンは使われ続けると思いますが、これ以上の技術的な革新は特に無いのでしょうか? ノウハウに倣って開発するだけではつまらないように感じます……
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- seble
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回答No.2
だから難しいんであって、水からそのまま水素が出てきたら逆に危ないって。www 簡単にできるなら革新でも何でもないでしょ? 分かんない人。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1
まだまだあるでしょ。 セラミックが使われ出していますが、エンジン全体をセラで作れれば冷却不要になり、冷却損失をなくす事ができます。 これだけでも熱効率が相当良くなるので、実燃費が軽く倍とかになるかもしれません(数値的に倍かどうかはしらん。計算してみないと) 軽が20km/Lぐらい走る訳ですからそれが倍とかになれば・・ また、技術が蓄積され安定している上に、非常に多数が使われていますから、それらの燃費が全て向上すれば、環境対策にも非常に有効です。 燃料にしても、石油系ではないもの、水素などが簡易に使えるようになれば、これも有効でしょう。水素は水に含まれています。燃料がなくなったら川の水を汲んで来て入れればOKとか。 画期的な素材が開発されれば、それに伴ってブレイクスルーの可能性も広がります。
質問者
補足
調べたところ断熱すれば良いというわけではないようです。 あと水から水素がプクプク出てくるわけではありませんし……
補足
すいません、なんか変なとこ気にしてしまいました。 水から簡単に水素が取り出せる方法が見つかると良いですね。