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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ウクライナ負担金1000億円)

ウクライナ負担金1000億円 湾岸戦争以来の無駄金投入

このQ&Aのポイント
  • 政府がウクライナに1000億円の支援を約束しましたが、その金額はウクライナの負債総額の一部に過ぎず、無駄金の投入と言われています。
  • ウクライナはロシアに巨額の借金を抱えており、1000億円の支援では不十分とされています。
  • 一部の声では、ウクライナの負債を買い取ることを提案しています。しかし、その国の借金は非常に大きく、回収できるかどうかは不明です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.1

最初は無駄なお金だと思いましたが、考えてみると悪くないと考え直しました。 1.お金をあげてしまうのではなく貸してあげるのですからいずれは帰って来るお金です。たとえそれが30年後であったとしても日本は存続しています。 2.日本はロシアとの領土交渉のためG7とは異なる事情を抱えている。つまり制裁にまともに参加できない。ちょっとした制裁しかできないからアメリカを始めG7メンバーの日本への印象が悪くなる。 3.それをウクライナへの経済支援で挽回する ということでしょう。正しいと思います。 G7との協力体制を維持し尚且つ領土交渉を成功させ日ロ平和条約を締結させるための代償であればそれで良いと思います。日本はまずロシアを味方につけて中韓に対応せねばなりません。

hideka0404
質問者

お礼

そうですね。 どうせ円刷って円借款で貸すんだし。 でも借りる側の価値で言うと10兆円なのが可愛そうです。

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