• 締切済み

友達が長続きしません。

小中学校と、いままでクラス替え直後は色んな人と話して(クラスの人ほぼ全員と)結構仲がいい感じでした。 しかし、時間が経つにつれ、話す人がどんどん減っていき、学年末になる頃には友達と言える人が2.3人にまで減ってしまいます。 今日は中学の卒業式でした。 冬になる頃には友達と言える人なんてほとんどいなくて他クラスの子(小学生の時からの幼馴染?その子とは何故か長続きしている)といつもいました。 3学期になって入ってきた転入生と友達になれたからよかったものの… その子がいなければ私はクラスでは孤独でした。 途中で離れた子たちとは、だんだんと話が合わなくなった感じがしました。 来月からは高校生になります。 もうこんな思いはしたくありません。 ・友達付き合いはどうしたら長続きしますか? ・付かず離れずの関係が長続きすると聞いたけどどういう事かわかりません。 何となく、私が特定の子といつも一緒にいるからいけないんだとは思っているのですが… (しかも割とベッタリしてしまうし。) なかなか治りません。 どうしたら治るのかも教えて頂くと有難いです。 ・関わる人を見極める力が欲しいです。暫くたってから後悔することがよくあります。 ・そもそも友達って何ですか? ・クラスメイトと友達の違いって何ですか? 最後タイトルと離れてるし、拙い文章で分かりにくくてすみません。

みんなの回答

noname#202739
noname#202739
回答No.3

長続きしないことのなにが問題なのですか? だって、今目の前の人のほうが大事に決まってるでしょ? 高校生になって、中学時代の人とべったりしてどうすんですか? それより、目の前の人と切磋琢磨して、行事を作り上げるほうが大事。 ひとりで勉強するほうが大事です。 ものすごくシンプルな話です。

回答No.2

特定の子Aとべったりなタイプは、 特定の子Aが休んだ時、 代用品(人)を求める人か その日どうしていいかわからずオロオロする人に分かれると思います。 そんな人は、周囲から見れば いつも私たちよりAを優先しているから、 友達と呼べる関係とは違う存在であると解釈します。 あと、他のクラスの子に依存タイプも周囲が離れる決定打になります。 そもそも学生時代の避けて通れない試練の一つが 同じクラスの子と仲良くしなければいけないという暗黙のルールなのに それを破っているわけで、周囲は破っている人と継続した関係には なってくれないのが一般的なのです。 つまりは低い姿勢で、同じクラスの子に仲良くしてくださいという態度 をすれば、わかってくれる人もいるにはいると思います。 Aがいてくれれば、他の人はどうでもいいと思ったことありませんか? 友達は深い関係の人、浅い関係の人すべてでしょう。 クラスメイトは、浅い関係以上の人でしょう。

  • Glory_777
  • ベストアンサー率50% (105/208)
回答No.1

利害関係が発生しない状態で、特に敵対しない間柄です。 何かをするにあたって、一緒に行動をする事が多く、イベント限定で誘い合う関係です。 なので、お茶を飲むとき限定の友達や特定の趣味限定の友達などがあります。 また、昔から物の貸し借り、お金の貸し借りをしてはいけないと言われています。 利害が発生するからです。 基本的には互いの経済力、学力、その他の社会的なステータスをあてにしてはいけません。 また、言葉遣いはフランクになっても、迷惑をかけてはいけません。 情報は得ても、便宜を図ってもらってはいけません。 けっして頼りにせず、その上で何かあったら面倒を見ようと決意した相手を友達といいます。 なので、自分が友達だと思っていても、相手は友達だと思っていない。 また、その逆もあります。 世界中の人の面倒を見ようと決意した人は、世界中の人が友達です。 (相手にとってはそうでなくても) ある程度親しい間柄に成った場合は、家族に紹介します。 安易に互いを裏切れない状態になりますから、その後で疎遠になったとしても、 (相手の家族や自分の家族から)友人として扱われます。 この場合は、対象となる人を嫌いになったとしても、 「うちの子は友人と喧嘩をしている」 「うちの子は友人とあんまり遊ばなくなった。嫌われたのかもしれない」 と勝手に家族が思い込みます。 つまり、一度家族に紹介すると、友人設定は自分では解除できません。 幼少の頃は、親が友人を選びます。 「あの子とは遊んじゃいけません」 などと、友人であるかどうかは、親が決めます。 何かを頼みすぎたり、頼まれすぎたりすると、友人関係は壊れます。 また、利害を共有すると、これもまともな友人関係になりません。 この場合は、仲間と言う言葉を使います。 友人に対する場合は、利害よりも、相手の主張や自分の主張を互いに否定しないことが大事です。 これが成立している状態を友人関係といいます。 子供のうちは、これらの区別がつかないため、思わぬところで関係が壊れ、傷つきます。 自分が、 利害を共にする仲間を欲しがっているのか? 主張を聞いてくれる友人を欲しがっているのか? 時と場合によりますので、これらを分けて並行に関係を作ります。 例)部活の仲間、趣味を語り合う友人 また、友人の友人に嫉妬をしたり、友人の仲間に嫉妬をしてはいけません。 その場合は、自分に仲間が足りなかったり、友人が足りなかったりしています。 友人は、イベント限定(トイレを一緒に行くなども)で、声を掛け合う間からですので、 そうした軽いもので沢山誘いをかけ、沢山つくるのが理想です。 そして、 何でも一緒に行動する相手を、親友といいます。 一生のうちで、(短い間でも)親友をもてる人はそうそういません。 ですから質問者さんは、多くの友人の中から親友を作ったと言うことです。 他の人はそう上手くいっていませんので、幸運です。 幼いうちは、色んな人に目移りをして、そのたびに傷つきます。 多くの友人の中から、特定の子を選んで、親しくなるのがゴールですね。 必ず相手の思い出に自分が残ります。 誰の思い出にも残らない人は、年配になっても孤独感が癒えず、とても悩みます。 逆に、煩わしいのでそろそろ別れたいと思っていても、 予想以上に相手の人生では、自分が大きな存在になっている事もあります。 その人は、必ず、「こんな人がいてこんな事があった」と自分の事をどこか 嬉しそうに語るでしょう。 知らないうちに誰かの心に残っていることがあるのです。 ですから、治す必要はありませんよ。 何かを寂しいと感じたり、孤独を感じたり、あせってしまったり、恥ずかしかったり、 こうした気持ちは成長期によくある錯覚です。 心も体も急激に成長していますので、感覚がゆれて安定しないのです。 いずれ消えます。 傷ついた心も癒えます。 惑わされずに、楽しい思い出を作ることに邁進し、 多くの人に、 「一緒に遊びましょう」 と声をかけることを続けてください。後の人生で、自分に感謝すると思います。 以上、ご参考になれば。

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