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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:伝音性難聴と感音性難聴)
伝音性難聴と感音性難聴
このQ&Aのポイント
- 母の耳の悩みと伝音性難聴と感音性難聴の関係
- 補聴器が役に立たない理由と骨伝導式補聴器の効果
- 耳鼻科受診の希望と頑固さについて
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質問者が選んだベストアンサー
そういう場合は、書いて伝えればよいのではないでしょうか?簡単に済みます。 95歳という高齢は補聴器による聞こえの回復はあまり期待できないと思った方がよいですよ。 というのは、健聴時聞こえていた音声の世界と難聴になった後の補聴器で聞こえている音声の世界はだいぶ違うので、思うように聞き取れないのが本当です。 中途難聴者に聞いてみてください。ほとんどは違うといわれます。聞き取れるようになっているのは、大抵音声認識の摺合せをしているからです。 聞き取れるようになるには、補聴器で聞こえていた音声を聞こえていた音声の世界に意識的にすり合わせる必要があります。そういう作業をしてやっと聞き取れると思った方がよいです。 今回の場合は95歳の高齢ですから、そこまでには努力できません。してもあまり意味はないです。 もう少し自分の聞こえはどうやって音声認識できるようになっているかを整理していただければ、理解できるのではないでしょうか? よって、補聴器で何とかしようという考えはやめた方がよいです。厳しい言い方ですが・・・。
その他の回答 (1)
- suzuko
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回答No.1
最近では、補聴器も質の良いものが出回っています。 大型スーパーなどにも眼鏡屋さんで補聴器を扱っているお店もあります。 耳鼻科が嫌ならば、1度、そう言ったお店で、試されてはいかがでしょうか? 骨伝導も、おいていることもあります。 もし、具合が良ければ、お店には「耳鼻科を受診してから、また来ます」と断ってもいいので。
お礼
アドバイスをありがとうございます。 お医者さんが母親に伝えたかったのも、そういうことだったのですね。 本人は、加齢とともに体の機能がよわってくるのがつらいのだろうと思います。 周りも何もしてあげることができなくて歯がゆいのですが、 家族みんなで老いることを受け入れていくしかないのでしょう。 「厳しい言い方」をしていただいたおかげで 少し気持ちの整理がつきました。 ありがとうございます。