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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リン酸コデインの危険服用量)
リン酸コデインの危険服用量
このQ&Aのポイント
- 非定型歯痛、顔面痛(神経因性疼痛)患者がリン酸コデインを服用しています。
- 内科医によると、リン酸コデインは鎮痛効果があり、咳止めとして処方されていますが、服用量については依存性や副作用が不明です。
- 現在はひと月に三日分程度服用していますが、危険な服用量について教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
過去にリン酸コデイン服用してしていました。 ペインの医者が知らないと言うことはありません。現在服用のリリカの方が副作用が多い薬ですので、現在3日分では依存症の心配はないと思いますが、成分は麻薬の分類ですのでリリカが効かなければペインでコデインの処方変更してもらった方がいいのではないでしょうか?専門医の先生でいきなりリリカは処方されない薬ですので総合病院などできちんと判断をいただいた方がいいですよ。ちなみに私はペインに通っていますがきちんとリン酸コデインが元々咳止めの薬で量を増やすと鎮痛効果のあると説明を受けましたよ。
お礼
こんにちは、お礼と先程私が書き込んだ補足の追加です。 先程パソコン初心者で子育て真っ最中の娘から連絡があり リン酸コデインが私のような神経因性疼痛に非常に有効である事 が最近判明しており、現に治癒した経過などもインターネット で検索できるそうです。娘が見たのは熊本の病院だそうです。 近ければ明日にでも行くのですが残念です(私は大阪) やはりあなたのおっしゃるようにコデインを治療に使用している 医療機関があるんですね、医師間のよこの連絡とかないので しょうか、私は後記高齢者のパソコンオンチで検索はできません 又情報があれば教えて下さい、有難うございました。
補足
早速回答いただき有難うございます。 実は相当以前から非定型顔面痛でペインクリニックに通院しており、デパスを服用していてかなりの効果がありました。今年始め から右奥歯が痛み始めて顔面痛もひどくなったので2月15日から歯科医で検査を始めて非定型歯痛と言われ治療は顔面痛と同じ という事でペインクリニックでリリカ25mgを二錠をデパスに追加 となりましたが、顔面痛、歯痛共あまり変わりません その歯科医の紹介で総合病院の口腔顔面痛の専門医を紹介されて 3月14日にそこに行ったのですが、コデインがこの病気に効く というのは自分は確認していないからという理由で処方されず もらった薬は抗うつ薬二種類と長期作用型抗不安薬でした。 この薬を14日から飲みはじめたのですが、手足の震えを始め 心身の異常興奮でとても飲めず三日でやめました。 それからコデインを飲みはじめて現在は落ち着いています。 今の心境は又元のペインクリニックへもどり、デパスとリリカ を飲んで激痛時は内科でコデインを処方してもらおうと思って いますが,思案中です、ペインクリニックの医師はうちでは 処方しないと言っており、口腔顔面痛専門医はおおやけに 効果は確認出来ていないという理由でコデインは処方しません。