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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:単純疱疹後神経痛)

単純疱疹後神経痛とは?70代男性の症状から考える

このQ&Aのポイント
  • 70代男性が単純疱疹後神経痛の症状を訴えています。症状は30年前から継続しており、胸や腹部に発疹が出現し、疼痛があります。
  • 内科や整形外科を受診しても原因が分からず、鎮痛剤も効果がない状況です。
  • 最近、リン酸コデインの処方によって痛みが半減したことから、単純疱疹後神経痛の可能性が浮上しています。しかし、皮膚科医からは単純疱疹後神経痛ではないとの意見があり、疑問が残っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Oubli
  • ベストアンサー率31% (744/2384)
回答No.1

帯状疱疹は水疱瘡のウイルスが神経に残って、神経に沿ってぶり返す病気です。発疹が神経の走行に沿って生じ、胸腹部だと横向きに、顔だと三叉神経の走行に沿って多くは水泡形成を伴って出現します。正中(体の真ん中)をこえないことが特徴です。痛みが慢性化することはありますが、発疹が慢性化することはないです。 単純疱疹は帯状疱疹と同類の単純ヘルペスウイルスですが、別のものです。神経親和性の話はきいたことがありません。唇などに頻発し、痛みが出るとしたら水泡のできる局所です。要するに単純疱疹性神経痛というもののはないです。 リン酸コデインはそもそもコカイン類似の化合物で咳止めに使いますが、帯状疱疹ウイルスや単純ヘルペスウイルスに有効という話はきいたことがありません。副次的作用はあるかもしれませんが。

kurohuku
質問者

お礼

解答していただいて有難うございます、昨日総合病院に行って 来ました、様々な検査の結果、帯状疱疹でも単純疱疹でもなく 慢性湿疹と診断されました、痛みの原因は疱疹では無かったのです。リン酸コデインは最近様々な痛みに効果が認められて来た そうで、これからは内科的も含めて痛みの原因を究明する事になります。