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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数学の学術誌で日本語で投稿可能な本を御教え下さい。)

日本語の数学学術誌に投稿可能な本を教えてください

このQ&Aのポイント
  • 【400年間の数学最難問『フェルマーの最終定理』】の簡易解法を東京・大阪の検察特捜部に提出しましたが、学術界で無視されています。
  • 修正版の確定日付冊子を入れ続けた解法とフェルマー自身の解法など、合計24冊の解法が完成品です。
  • 地元数学者への紹介状も犯罪被害により邪魔され、学術誌に投稿することを検討中です。

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  • stomachman
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回答No.2

ANo.1へのコメントについてです。 > 総て【公証人役場で取った、確定日付の冊子の形で】納めて在ります。  ならば剽窃を恐れることはないですね。たとえば、ブログなどを利用してネット上で公開してみれば、いろんな方が「ここんとこの説明、よく分からんぞ」などと指摘してくれるんじゃないかな。それを直した上で雑誌に投稿なさっても遅くはないでしょう。  でも、日本語では読者が限られてしまいますから、やっぱり英訳すべき。外注すると結構なお金が掛かります。しかし、内容が明晰であれば、難しい単語や凝った文法を使って誤魔化す必要がないので、中学・高校レベルの英語で十分書けちゃうもんです。ご自分で作業なされば、今一度丁寧に見直す機会にもなると思いますが。

20120815
質問者

補足

何度も御回答頂いていて、誠に恐縮ですが【文筆業デヴューの目玉商品として解いたもの】【出版業界に参入する為に、出版社側の信用を勝ち取る為に解いたもの】なので【原稿料を稼ぐ目的から】ネット上での無料公開は、緊急時(特定秘密保護法関連で逮捕された場合など)以外はしないつもりです。2年前に、初歩の段階のものを、母校・開成学園の数学教諭に見せたら、盗作されそうになったので、その辺はシビアに考えている訳ですね。本には著作権が付きます。現在の私には自費出版費用すら無いので【日本語でも投稿できる学術誌を、御存知な方は、御紹介下さい】という質問です。私は開成⇒東大ではなく慶應経済の出身、しかしながら解法は【理系の大学数学のエッセンスを知らないと絶対に解けない】代物です。ネット上で公開するのは、適切ではない。京都大学の望月教授のように【原稿料を稼ぐ以外の収入源がキチンと在る場合には、ネット上で無料公開しても良いですが】私はそうではないのです。【日本語で投稿できる学術誌を御存知な場合に限り】御回答を願います。

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その他の回答 (1)

  • stomachman
  • ベストアンサー率57% (1014/1775)
回答No.1

  まずは証拠保全のための封印をしなくちゃ。もし誰かがパクって発表したら、訴訟の際に証拠として提出できるように備えておくんです。(論文の中にいくら日付が書いてあっても、そんなの何とでも捏造できますから、証拠にはなりません。)それには、公証役場で手続きをします。すなわち、幾つかコピーを作り、公証役場に持って行って、密封した日付を記録した証書を作ってもらう。そうすれば、少なくともその日付以前に論文原稿が存在していたこと(その日付以降に改変していないこと)が確実に立証できます。後に改訂版や翻訳版を書いたら、それぞれ幾つかコピーを作って別途封印します。詳しい手続きは公証人に相談すればOK。で、「公証役場で封印してある」と言えば、誰もパクろうとはしないでしょう。  雑誌に投稿するにはやっぱり英語でないとね。論文の英訳をやってくれる業者さんがいろいろあります。数学ですから、肝心な部分の殆どは論理式・数式で記述できる筈ですけれども、それでも日本語原稿をうんと簡明直裁に、つまり誤解の余地がなく分かり易くなるよう、注意深く整理して書いておくのが重要です。また、専門用語をどう訳すのが適切かは、数学辞典などで調べておかないといけません。

20120815
質問者

補足

検察特捜部に何度も入れて在る『フェルマーの最終定理』や他『World3証明式』と自分で呼んで居る数学のレポート群は総て【公証人役場で取った、確定日付の冊子の形で】納めて在ります。

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