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自作PCとメーカーのPCの違い
パソコン初心者です 自分で作るパソコンともう出来上がっているパソコンの違いを教えてください メリットとデメリットの両方を教えていただければ嬉しいです あとちなみに初心者の人でもPCは作れますか? ご回答よろしくお願いします
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メーカー ・メリット 故障した時に購入した店に持って行って修理を受けられる ・デメリット 換装出来るCPUが限られる、最初に構成された部品を変えると 保証がなくなる。 拡張性がなく、スペックアップができない 自作PC ・メリット 自分好みの構成で自作出来る ・デメリット 故障した時は、自分で故障部分を把握し修理する際 部品を買いに行かなければならない。 初心者でも自作PC雑誌を参考にしながら作ることは出来ますが 一番ありがちなのは、配線間違えで電源が入らない、 モニターが映らない、CPUソケットのピンの一部を折ってしまい 起動すら出来なくなる。配線間違いその2でマザーでBIOSリセット ボタンを押すと起動してPCケースの起動ボタンを押しても 起動しないミスを犯す。
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- toiawasedesuyo
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回答No.1
53歳 男性 既製品は製造メーカに修理などの依頼が出来ます 自作は動かない場合は自分で直すしかありません 有る程度の知識がないと、自作は難しいです ただ、分かっている人の指導で作るなら話しは別です 今はパソコンも安いので、凝った構造にするのでなければ 既製品が良いと思います
質問者
お礼
素早い回答ありがとうございます 自作はやめときます
お礼
詳しく教えてくださりありがとうございます!