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人間の輝きとは?
今、これといった理由はないですが人の輝きについて考えています。 まだ人生経験が少ないので浅はかな考えかもしれませんが、私としては人が輝いているのはその人がただ純粋に好きなことに夢中になっているときではないかと考えています。 しかし、人によってその感じ方は違うと思い、今回質問させていただきました。 みなさんは人間が輝くどんな時、また輝いているのはどんな人だと思いますか? もしお時間があれば回答してくださると嬉しいです。
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- okei49
- ベストアンサー率48% (72/147)
好きなことに夢中…なだけでは弱い気がします。 何故ならこの世の中、本当に好きなことを見つけられる人も一握り。 またそれを続けられる人も一握りだから。 でも世の中には輝いている人、いっぱいいます。 私は「その道を極めた人がそれに従事している時」だと思います。 それはスポーツ選手でも伝統工芸の人間国宝でもそうだし、機械のオペレーターさんや、レストランのウェイターさんの中にもいるし、「母」の道を極めた私の曾祖母も輝いていました。 誇りを持って働いている人はみんなキラキラしてます。 そんな人間に、私もなりたいなぁ。 いい質問をありがとうございました。 参考になれば幸いです。
- yama891
- ベストアンサー率13% (191/1368)
抜粋:私としては、人が輝いているのはその人が、只・純粋に好きな事に、夢中になっている時ではないかと_考えています。:抜粋*** ”人に教養、動物に命です。”*** 小賢しい。! サイト・ミスかしら。 日本語・国語の時間では、ありません。 ⇒”夢中”になるのは、未知への挑戦です。” 誰が、何を思おうが・真理・探究をする事が、人間に課されております。 それでも_人間の孤独感は、ある事象を、達成した”瞬間”に、間違いがあったか・どうかを、悩む・苦しむのが_人間の性(サガ)です。 ☆”孤独”と言う言葉は、自分自身への”問いかけ”に、自分自身が”パニクル(戸惑う・アレッ?)場合です。 ○自己懐疑・現象が、起きた・”瞬間”に、感じる事です。 ●皆さんは、人間が輝く_どんな時、また輝いているのは、どんな人だと_思いますか。?陳腐愚門 ⇒こう言う、”上から・目線か、生意気な言い回しが、日本人なのか。 フザケルのは、ヨセ・ダメ。 (1)日頃、饒舌な方が・ある時”無口になった時。”輝き・暗い”そういう時に。 (2)ファッションです。☆明るめ・清々しい。キリッとした、太陽を背に受けて歩いている人に出会う時。 (3)朝・昼・夕方、何時お逢いしても_挨拶・顔色・話し声・ショート&ブラック・ジョークが、好調な時。 ” 輝きは、その方の・人間としての”自信と、パフォーマンスの現れ。” 他人様に、聞くでも・聞かれるでもなく、自ら発する ”雰囲気・オーラ”。 その位の事は、知る・知らずも・知らねども。 ”””
お礼
すみません、上から目線で書いたつもりではなかったのですが、以後気をつけます。 申し訳ありませんでした。 ご回答ありがとうございます。 孤独は、自分自身への問いかけに、自分自身が戸惑うこと、、、 確かにその通りかもしれません。 人によって孤独の感じ方も違いますもんね。 ありがとうございます。 yama891さんには陳腐愚問で見るに耐えなかったかもしれませんが、まだまだ知らないことも多いので色々教えていただけたらと思い質問させて頂きました。 くだらない質問で申し訳ありません。 それなのに、ご回答してくださり本当にありがとうございました。
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
ちょっと理屈臭いのですけど「輝き」って「光」ですよね?。 で、光を発するときというのはどういうもんかというと、いろいろありますけど「発熱するとき」というのがあります。 白熱電球とか、ニクロム線の発熱とか、ああいう場合ね。 これはまんま「人間」にも当てはまると思うんです。 つまり「燃えて生きている人」というのは、輝いて見える。 燃焼し、発熱し、発光するわけです。 なので「実際に」輝いていると思います。 ただ、その熱は小さくて、暗闇でも光ってるかどうかわからない。 しかし、人間の感覚器官はべらぼうに性能がいいですから、それがわかる。 認識できるのです。 夢中なときもそうですね。 好きなことに没頭して、燃えるように挑んでいるとき、実際に人は燃焼してるんですよ。 だから同じように、口や態度に出さなくても、猛烈に「怒ってる」人は、どこか「焦げたような臭いがするな」と感じます。 まあ、これは私の思い入れというか、仮説ですけどね。 でも、人間というのはそれくらいに不思議な存在で、スゴイ生き物だと思うのです。
お礼
tombanさん、ご回答ありがとうございます! なるほど、「発熱」、、、深いですね。 科学と私たちって私がその教科を苦手だからかどこか離れているような、隔たりのようなものがあるような気が少ししていたのですが、tombanさんの考えを教えて頂いて、それが理論上だけではなくて、気持ちの面でも密接に関係しているんだなあと思いました。 しかもそれを私たちは無意識のうちに感じていて、だからこそtombanさんのおっしゃったように「焦げたような臭いがするな」というような言葉が生まれたんですよね。そう考えると、本当に身の回りには科学だらけですね!おもしろいです! なので「実際に」輝いていると思います。 ただ、その熱は小さくて、暗闇でも光ってるかどうかわからない。 しかし、人間の感覚器官はべらぼうに性能がいいですから、それがわかる。 認識できるのです。 この部分、個人的に大好きです(笑) すごく心に入ってきて染みわたるセリフだなあ、と思います。 本当にありがとうございます! この言葉、大切にしますね。
- tokumeinoonna
- ベストアンサー率36% (79/216)
うーん、 勿論、「純粋に好きなことに夢中になっているとき」も輝いていると思いますが、 一番は、「努力している時」だと私は感じます。 彼の為にダイエットを頑張る・・・ 夢に向かって資格の勉強を頑張る・・・ 花嫁修業の為に料理を頑張る・・・ そんなこんなで、「努力」している人間は、とても輝いているなーと感じます。 参考までに(^^♪
お礼
tokumeinoonnaさん、回答ありがとうございます。 努力している時、確かに輝いてますね! 何かひとつの目標に向かってブレずに進み続けるのって、強い強い意思が必要で、簡単なようでとても難しいことなんじゃないかって私個人的にはすごく思っていて、だからきっとそれもあってtokumeinoonnaさんの考えをお聞きしてとても納得がいきました。 気づかせてくださって本当にありがとうございます! 私も努力できる人になるために頑張らなきゃ、ですね。 ご回答、ありがとうございました!
お礼
okei49さん、ご回答ありがとうございます! なるほど、、、確かにそうですね サッカー選手を目指している人は私の周りにもいっぱいいますけど、実際なれるのはほんの一握りですもんね それに、okei49さんの仰るとおり、すごい仕事をやっていれば誰もがすごいということではなくて、どんな地味な仕事でも、主婦のような誰でもなれるようなものでも、その道の一流の達人になるというのはすごいことだなって私も思います なにかokei49さんのおかげで夢がものすごく遠い漠然としたものじゃなくて、自分が頑張れば手がとどくところにちゃんとあるんだって思えました! 私の質問なんてよくもなんともないですし、むしろ答えていただいた私こそ素晴らしい考えを教えて頂いて本当に感謝しています! 本当にありがとうございました。