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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ついにエンジンまで故障のボーイング787)
ついにエンジンまで故障のボーイング787
このQ&Aのポイント
- 日本航空のボーイング787型機がホノルルに緊急着陸しました。
- 右のエンジンの潤滑油の圧力が低下したため、パイロットがエンジンを停止して緊急着陸しました。
- 乗客・乗員はけがをすることはありませんでした。
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質問者が選んだベストアンサー
エンジンはボーイングじゃないからね。 B787はロールスロイス製とGE製の二種類のエンジンを取り付けることができるのですが、どちらだったのでしょうか。 もし、エンジンに設計上の欠陥があれば、B787型以外でも、そのエンジンを使用ている飛行機に影響がでます。 >今度もまた何か月も運航停止になるのでしょうか? いいえ。ならないでしょう。 >ボーイングからエアラインへの出荷も停止になるのでしょうか? いいえ。ならないでしょう。
その他の回答 (3)
- cse_ri2
- ベストアンサー率25% (830/3286)
回答No.3
以前のバッテリー騒動の時もそうでしたが、初期故障が多いという印象は否めないですね。 まあ、こういう初期故障をこまめに潰していくと、安定した機体に成長する可能性が高くなるわけですが。 個人的には、もう少し様子見といったところでしょうか。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。初期故障と片付けてしまえばそれまででしょうが、人命がかかってますので、もう少し開発段階で洗い出して欲しいものです。
- mrst48
- ベストアンサー率9% (303/3050)
回答No.2
トラブルを感知して、表示。 表示された警告を認識し判断して 対応するパイロット。 結果は、最悪の事態にならなったのだから 運航停止とは、ならないと思います。 運航している同型機で 同じようなトラブルが起きれば 運航停止になるかな・・・。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。要は、同様トラブルが直ぐに起きるかどうかということですか。
- hideka0404
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回答No.1
なんでもそうですが、壊れないものはないんです。 いつか必ず壊れます。 早いか遅いかの話ですね。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。でも壊れるのが早すぎるかんじがします。
お礼
回答ありがとうございます。 なんとなくですが、エンジンそのものというより、エンジンコントローラや燃料供給系が問題だったのではと感じています。