女性だけ、あれもこれもと・・・は、結果的に贅沢だからあきらめろ、それが賢明だという男性をチョイスするより、
あれもこれもを支援する、できればそのほうが’好み’という男性をお探しなさい。
ただし、’支援’というのが、直接的に手を貸してくれるという幻想は捨てたほうがいい。
お金で解決できることは要求度の許せるものからアウトソーシング。
これに賛同できる男性という意味合いでしかないけど。
どうして君がやらないの?というのは言語道断です。
せめて、そういう手もあるね、君が少しでも楽になるなら・・・ということです。
己は手を貸さない、出さない、それは女の責務、しかし、社会的には同等に・・・だけの、
見せ掛け、フェミニストは実に多いから。
たくさんの’希望・要望’を追いかけてください。
だって、昔は家電もないから、家庭内労働はどうしようもなかった。
家電ができてから、’女の裁量’で、24時間をつめれば、できないこともなくなった。
ただし、過重労働であることは確かですが。
家庭内での就労ではなく、外での労働は、どうしても、子育ての時間の分離を意味する。
かわらなくても、いずれは、学校へいく。
それまでの時間、アウトソーシングすることでの団体生活への先取りメリットもある。
3歳神話は忘れなさい。
群れとして人間が’種’としてあるときから、共同保育はなされてきたのです。
これが原型。
そして、群れとしての分業という意味からも、家庭内作業をアウトソーシングするのは、
職能集団としての分業が成されれば、当然のことです。
いろいろありますが、ナントカ、子育てして、二人成人しました。
娘が29になります、有名どころの総合職で7年目です。
一度、指輪まで作った、’話’が3年前にドタキャンになり、まだ一人の今です。
また、4月には転勤でしょうか?
引きこもりの24の息子も、IT関係のバイトで外へ出始めました。
私はまだ、現役をやってる62の母です。
旦那は、息子の反抗期に抵抗しきれなくなった、見せ掛けフェミニストだと結婚して30年たって、わかった。
’アウトソーシング’できない部分で、家庭内労働・父親ができないのです。
ほぼ、10年の別居状態のまま定年になりました。
人生いろいろです。
最後に、【・・・・この発想は嫌がられるのでしょうか。 】とありますが、
小さい’男’でいいのですか?
高ビーと、矜持とは違うと思うけど、男女ともにですが。
ガンバ!
お礼
コメントありがとうございました。 そうですね、私も自分の軸をしっかりしている男性に惹かれます。自分のキャリアをきちんと考えて頑張っていれば同じ価値観の男性に会えるかなっと思っていますが。別に百人に好かれたいわけではないし、仕事に熱心でまっすぐな心をもっているに出会いたいと思っています。 婚活も仕事も頑張ります。