• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:婚活と仕事について)

婚活と仕事について悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • 30代前半の事務として働いている私は、仕事には充実感を感じていますが、婚活には悩んでいます。
  • 子どもを産みたいという思いがありますが、仕事との両立が難しく感じています。
  • 結婚相談所に興味はありますが、どこを選べばいいか分からず悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shio2022
  • ベストアンサー率46% (28/60)
回答No.2

子供を産んでみたい、と言う欲求はとても自然なことで 少子化が進んでいる現代にとって、あなたみたいな女性はとても素晴らしいですしどんどん増えていってほしいと思います。 かく言う私も、公務員として7年間働き子供が欲しくて結婚し出産をしたものです。 職場での出会いもなく、私の場合はマッチングアプリで相手を探しました。マッチングアプリに登録している男性はいろんな人がいましたので、電話で話をして気が合えば喫茶店などで会い、お付き合いを始めるまでに何度も何度もいろいろなところにお出かけをしました。 食事だけではなくショッピングをしたり、アウトドアの遊びを楽しんだりなど… マッチングアプリで10人以上と知り合い、最終的に仕事に対してとても真面目な男性とお付き合いし結婚しました。仕事に対して真面目で熱心な人であると、私の仕事への理解や子育てと仕事の両立についての理解が深いと思ったからです。 実際に結婚生活を過ごし妊娠出産すると、夫のサポートはとても厚く協力して子育てをすることができています。 子育てと仕事の両立についてです。 私の友人は、子供が0歳や1歳で職場に復帰しているパターンが多いです。0-1歳だとまだまだ体が弱く保育園で風邪をもらってくることが多いそうです。そのため仕事を休みがちになります。 私は上の子が4歳下の子が2歳になるまで育児休業を取得しました。子供たちもある程度体が強くなり、仕事もほとんど休まずに行くことができています。 ご参考になれば幸いです。よろしくお願いします。

その他の回答 (8)

回答No.9

30代前半で結婚をして34歳で1人目を出産した者です。 確かに子供を育てるのは大変ですが、それ以上の楽しみも喜びもあるので、あまり周りの育児中の人を見て大変とは思わない方がいいと思いますよ。 どんな方と結婚するかには寄りますが、しっかり育児にも協力してくれる旦那さんを見つけられれば大変な事は全くありません。 それに仕事復帰をするならば子供を保育園に預けなければいけませんよね。 その時に会社の勤続年数や雇用形態も関係してくるので、それに寄って保育園に入れなくなる事もあります。 なので仕事は辞めずにそのまま続け、周りの社員の方達にも大変な時はサポートしてもらえるような環境づくりをしておけばいい事だと思いますよ。 今年36歳で2人目を出産予定ですが、育メンの夫がいる為体力的にも上の子のお世話的にも不安は全くありません。 出産にはリミットがあり焦る気持もよくわかりますが、出会う時は出会えると思うので、自分の納得行く方と出会えるといいですね!

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.8

今のあなたはとても素直。同時に、広い視野でこれからの自分自身を見つめようとしている。広い視野は可能性という言葉でも表現出来るし、広すぎてどの方向に重きを置いた一歩を踏み出したら良いのか分からない、そんな迷わせる不安な広さとして感じられてしまう事もある。選択肢がそれなりにあるという事は、選ぶ、選ばないの迷いも生じるという意味。それでも、今のあなたを支えているのやっぱり正社員になった仕事の安定感が大きい。基礎があってこそ応用的な展開にも初めて目を向ける事ができる。それも、雇用形態として正社員だという安心感よりも、あなたを悩ませやすい人間関係の良好さや、仕事内容もある程度把握して自分自身が余裕をもって準備が出来ている。その感覚がとても大きいんだと思う。変な言い方になるけれど、以前の正社員になる前の、仕事にも不慣れで人間関係にも悩む事が多かった当時のあなたからすれば、今の自分はかなり贅沢な位置にいる事が分かる。日々を回していくだけに必死で、先の事なんて考える余裕はなかなか生まれなかった。今のあなたが自分の未来を考えられるようになっている事、まずはそれ自体を素直に褒めてあげる事が大事なんだと思う。周りのサポートもあったけれど、多くはあなた自身の人間力でここまで来た。今のあなたには安定がもたらす余裕が少しずつ貯まりつつある。まだまだ森の湧き水のようなちょろちょろとしたペースではあるけれど、そこに溜まっていく気持ちの純度はとても高く、あなた自身のこれからを後押ししていく大事なエネルギーとして貯まっていく。あなたはそんな湧き水の音を感じながら、ある程度貯まった後の使い道を今考えている。どうしても焦りやすい年齢であり時間帯ではあるけれど、あなたにはあなたのペースがある。あまりあれこれ考えすぎても動けない。正式な交際相手さえ見つかっていないのに、パートナーの転勤や今の仕事を辞める云々の話を考えるのは少し too much。それって大学にも受かっていないのに、入学後のサークルどこに入ろうかと悩んでいるのと同じ。良い意味で目線はコンパクトに、あなた自身が抱えられるところからやっていく。先に自分にとってのベストな青写真を描き過ぎても、その青写真に沿う相手や方向しか選べないようなあなたになってしまう可能性もある。ちょっと青写真と狂いが生じると途端にそわそわしたり不安の方が強くなったり。もちろんある程度先を見据えて行動する事は大事だけれど、それが今のあなたの身動きを取れ難くさせるような考え方はマイナスに作用する。自分自身の不器用さもしっかりと自覚した上で、今の安定した仕事にたどり着いた様に、確実に積み重ねていくのがあなたらしさなのかもしれない。婚活のステーションをどこに置くのかも大事だけれど、その婚活自体をあなた自身が心の余裕の上で行なっている事の方が大事。その状態で婚活に臨むあなたなら、焦りや不安に飲み込まれず、自分のタイムスケジュール縛りでそわそわせずに、丁寧にお相手の事を感じていく事が出来るはずだから。スケジュールありきで余裕が無い状態で婚活をしてしまうと、どうしても相手の良い部分よりも悪い部分の方が気になってしまう。どういう出会い方であれゆっくりと相手を感じていく事が大切なのに、早く人生のピースを埋めるような焦った目線で相手を吟味してしまい、結果として本来持つ相手の良さを感じ切れなかったり、相手もあなたの持つ落ち着きの無さに今ひとつ魅力を感じられなかったり。そうならないようにする為にも、不器用な自分自身の管理やナビゲートは大切になる。今のあなたなら出来る気がするよ?ゆっくりと深呼吸を。しっかり自分のマイペース&スペースも自覚しながら、あなたの有限な時間を悔いなく積み重ねていけると良いよね☆

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2724/12278)
回答No.7

婚活って力を入れたらすぐにいい人が見つかるという保証はないのがね。婚活パーティーはすぐに結婚、というタイプが少ないということですが、結婚相談所はどこか大きな欠点があるんだけど、給料はそこそこあるし、有無を言わずに結婚して、って思ってる人しかいないというちょっと極端な人しか探せない感じじゃないかな、って思います。 あなたのペースや希望がどんなのかは聞きませんが、ぴったりの人を探すのは無理と思って、間口を広げて、何かには目をつぶるぐらいだと結婚相談所はいいと思います。 仕事面など、あなたからの希望も出して、その希望をどこまで考えてくれて、配慮したり受け入れてくれる人を探せば良いと思います。焦って、いいところを見て決めるより、不満な点が少ない人を探すのがいいと思いますよ。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.6

<<でも結婚相談所も色々ありすぎて、どこを選んだらよいか… 成功しなければ謝礼はかかりません、つまりそのような紹介 相談所は実在しています、つまり成果ないのに毎月会費は 無駄といいます。 <婚活パーティーは、結婚に焦っていない 既に貴方はおばさんといいます、40才にもなれば 誰にも相手にされません、なぜなら適齢期というのが 存在しています、女性は選ぶ立場は20才代で30 超えてくると、既に妥協しないと無理です、なぜなら モテル女性は異性に困らないです。

  • nagaineko
  • ベストアンサー率28% (563/1990)
回答No.5

確かにいい職場ってなかなかないですからね。 せっかく掘り当てたのに手放すのはもったいない、 っていう気持ちはすごくわかります。 ただ、子供が産みたいと言われると、なかなか両立は 難しいかもしれませんね。 あなたの中でどちらを優先するか、じっくり考えてみては? どうしても子供を産みたい、っていうなら、相手をさがさなくては いけません。早ければ早いほど、条件のいい人が見るかる可能性が 高いでしょうしね。 そうなれば、結婚相談所のようなところが勝負が早いでしょうね。 二兎を追うもの一兎を得ず、にならないようにだけは 注意が必要かと思います。

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.4

善友と付き合う。悪友から離れる。善友ないなら自由に。と思いました。

回答No.3

出会いは縁と運です、先ずは100人と会って話をしてから考えましょう 何百万分の一の人とちょっと会っただけでは何も分かりません この人だとなれば、ビビっとくるもんです

回答No.1

世の中にはリーズナブルな料金で良心的なサポートする企業も多く有りますから、経済的に無理の無い範囲でじっくり探されてはいかがでしょうか?

関連するQ&A