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うつ病と診断され10年です。
今年、50歳になります。現在無職です。 会社の役員と部下との板挟み、妻の死に至るまで、自分でも順調に階段を上ってきたように思います。 ふとした不安から「心の風邪」という宣伝を信じてしまったのがバカでした。 最初に訪れた心療内科は顔もみずに、3種類の抗鬱剤と睡眠薬。それでよくなったらいいのですが、まったく効果なく、最後には医者に「これで効かない患者はどうしようもない」とさじをなげられ、何か所かあたったのですが、最終的には30錠以上の薬を処方され、日常生活もままならなくなり、入院しました。 入院先の主治医が「薬は最小限」という主義で、断薬症状(これはひどいものです。まさに麻薬中毒から抜け出す苦しみでした)で話すことも起き上がることもできなくなりました。 結果的に、薬害から抜け出すことができましたが、今でも睡眠薬だけは飲まないと全く寝れません。 戦前からある電鉄系の会社だったので福利厚生はしっかりしていたので2年半休職しました。 復職したものの、すべてのスピードやブランク間にあった法改正などに対応しきれず、結果、依願退職ということになりました。 昔からの仕事仲間からたまにお手伝いを頼まれるのですが、半日でもう頭痛や他人とかわす言葉などなにもかもが頭に入らず、頭痛がしてきます。 なんとか、数年は子供と生きる資金や一括で買ったマンションがあるので、そう生活費もかからず、なんとかなっています。 以前は「絶対治ってやる」と思っていたものですが、今現在は「まぁもう隠居の時期だし」などと思ってしまいます。 人生の目標は息子があと2年で卒業を迎えるので、それまで生きていることです。 もう、前向きな生き方ってめんどくさいんです。静かに最後を迎えたいなどと。 おかしいですかね。。。。
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NO2です。 ちなみにですが・・・、自分も薬を減らすときの何とも言えに苦しみを味わってきたので、質問者さんはさぞ大変だったと思います。 今回、紹介させていただいた菜食整腸法で、自分も薬を減らせてきたのですが、半分以上は腸を揉むむことによって、気持ちが安定してきて、それで先生から薬はもういらない・・となった場合が、自分は多かったです。その点で、自分はこの治療法をお勧めしたいです。 薬を減らしたいけれど、何かしらの手助けは必要になってくると思います。そこで、お腹を揉むと、副交感神経優位になるので、気持ちが安定して・・それで薬を減らせる。その点で、季節的にも暖かくなってきつつあるので、良いかな・・と思いまして・・
まだまだ若輩者の自分ですが、50歳はまだまだお若いと思います。 自分もうつで14年・・もう・・辛い思いはいい・・って言う位、色々と経験したので、お気持ちは解ります。 自分自身、病院でも治らない・・と言われた位悪くて、薬の影響で体重も20キロ近く太り、薬も効かなくなっていた所、母に「菜食整腸法」という方法を紹介されました。 腸は第二の脳と言う位、密接な関係があるそうです。その腸を揉んで、酵素の多い生食をする治療法です。 まだまだ、知られていない方法なので、保険が効かず、お金は掛かります.また、事務所は大阪にありますので、お近くだともし行く場合は、良いのですが・・ 自分はこれで、半年で体重が13キロ減、薬も状態が様くなったので、ピーク時の半分以下になり、病院の先生にも「これは治るかもしれませんね」と言われる位、状態が安定してきました。 お腹を揉むことによって、自律神経のバランスが整えられ、ホルモンバランスも整えられ、精神的に安定してきました。 睡眠薬がまだ残っていることですが、自分がこの治療法を初めて、まず要らなくなったのが、睡眠薬でした。まず、薬が効かなくなりました。時間はまだ不規則ですが、でも睡眠薬等が無くても眠れています。 頑張る必要はもうないと思いますが(今まで十分頑張られてきたと思いますので・・)、今後も、健康で居られる方が良いのではないでしょうか・・? 治るのは、大変ですが、色々と試してきて、今までで一番早く結果が出て、長年苦しんできたけれど、本来の自分の健康体に戻れるのではないかと・・感じています。お勧め致します。 ネイティブヘルス http://www.nhacademy.co.jp
- tsufujifuji
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それでいいと思います。生きるって辛いですよね。ところで彼方は妻を亡くしたの?それから彼方は彼女を見つけた? 人間は孤独だよ。そんな孤独を彼方はほっておいている。だから、うつになったんでしょ。わたしはうつだったとき、このまま、わたしをひとりにしてみろ、死んでやるって思っていました。彼方もいい加減守る相手をみつけたら? 人間は、支えあってこそ人間でいられるんだ。