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アンネの日記を破り捨てる理由

図書館回りをして、アンネの日記を破り捨て、歴史を正そうとしている勇者がいるようですが、アンネの日記も、敗戦国側のドイツを悪者にするために、戦勝国によって捏造されたものなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • localtombi
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回答No.1

勇者ではなく立派な犯罪者です。 自己の主義・主張があったとしても、そういう方法でしか主張できないのは愚かです。 従って捏造という考えも出てきません。

その他の回答 (9)

  • 634yy
  • ベストアンサー率10% (37/362)
回答No.10

>歴史を正そうとしている勇者が 単なる馬鹿、それも大馬鹿者でしょう。 ああだこうだ言う前に一度読んでからにしましょうよ。

  • topy7014
  • ベストアンサー率14% (211/1499)
回答No.9

確かに15歳の少女が隠れ家であんなしっかりした文章を書けるわけがない・・というのは60年前から噂されていたことですが、中に書いてあることは事実なんですよね。 ところで当時のナチスドイツを一番否定しているのはほかでもない、今のドイツですが 日本はヒットラーの「わが闘争」も表現の自由として許されてますよね。今度は反ネオナチのパフォーマーがこれを置いてある図書館に放火して回る・・という変なパフォーマンス合戦はやめてほしいですね。

noname#194534
noname#194534
回答No.8

アンネの日記を破り捨てる理由 朝日による自作自演です いつものことじゃないですか 現代日本=軍国主義に結び付けたいのですよ

  • goncici
  • ベストアンサー率26% (283/1054)
回答No.7

ボールペンで修正してある箇所があり、 そのために捏造だという説がネオナチから出たそうです。 しかし、裁判でしっかり否定されています。 ウィキに詳しく載っています。 「歴史を正す」ということは、今まで起きた事実を、 自分が思うように「なかったことにしよう」とする事ですか? そちらの方が捏造に思えます。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.6

ねつ造説は確かに存在しますね。 当時、普及していなかったボールペンで 書いていたのはおかしいとか。 ただ、ねつ造だとすると戦勝国ではなく ユダヤ人のシオニストだと思います。 ナチに600万虐殺された、としてユダヤ資本の ロイター、タイムズ、ポストなどが宣伝して、 すっかり既成事実になってしまいましたが、 ねつ造だとすれば、その一環でしょう。 つまり、イスラエル建国の為の国際世論 造りが目的です。

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.5

政治とは難しいもので、ドイツではヒットラー(ナチス政権)を礼賛することは許されていませんが、心の中で礼賛する人はいるようです。アウシュビッツはユダヤ人の殺戮で有名ですが、そんなものは「なかった」という人もいます。当時の New York Times の記者の記事があるにもかかわらず南京事件は「なかった」(ねつ造)という日本人がいますが、歴史をどう見るかは左右の対立が生じがちです。 「アンネの日記」と一緒にアウシュビッツに関連する本も破られているそうですから、日本にもネオナチかそのシンパがいるものと想像されます。 想像ですが、日本はドイツと一緒に「大東亜戦争」を戦いましたから、上記のシンパは米国あるいは国連中心の「戦後体制」をよしとしない右翼の一派でしょう。安倍サンの靖国参拝が刺激となってそういう人たちの虫が騒ぎ出しているのだと思います。 韓国の人は何かあると「日帝ナカリセバ」論を持ち出しますが、上のシンパの気持ちはそれといい勝負ですね。覆水盆に返らずということが理解出来ない人なのでしょう。

回答No.4

アンネの日記は別に事実追認以上の意味は無いかと 1 当時、強制収容所はあった 2 隠れ住むユダヤ人達が居た 3 ナチスがユダヤ人狩りをしていた 以上は何をどうやっても歴史的事実ですし 疑念を挟む余地は無いと思います ユダヤ人が600万人以上犠牲になってる という数字はねつ造だろと思ってる私にとってもです (人数多すぎる、戦後すぐに回復した分は隠れ住んでた分だから、引いてやれよ)

回答No.3

>歴史を正そうとしている勇者がいるようですが そういう理由かどうかはわかりませんけど・・・ あなたがその勇者とやらでしょうか? ならばその胸に手をおいて自身に問えばいいだけでしょう

  • hikaricom
  • ベストアンサー率25% (195/772)
回答No.2

「アンネの日記」はご存知のように、捏造された、プロパガンダです。 しかも、驚くべきことは、ナチス、ヒトラーを支援していたのも、彼らたちです。いつの時代も戦争ほど儲かる商売はないという訳です。