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小説でTwitterのことを……
はじめて質問します。 小説内でTwitterのことを書くのは問題になるのか教えて頂きたいです。 例えば登場人物が友人とのやり取りにTwitterを使用するとか、リツイートやファボなどTwitter用語を書いたら著作権などに引っかかってしまうのでしょうか? また、Twitterという名前が出せないのであればどんな表現を用いたら適切だと思いますか? SNSではないでしょうし、コミュニケーションツールとかでいいんでしょうか…… 野暮な質問かもしれませんが、お願いします。
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ツイッターやツイッター用語を小説に登場させても問題ありません。朝井リョウ「何者」、長嶋有「問いのない答え」など、実際に使っている作品もあります。 ツイッターの説明の際に「短文投稿サイト」という言葉がよく使われます。実在の固有名詞を使いたくないときは、この言葉を使えばいいと思います。
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Twitterの別の言い方か。 こんなのはどうかな? 見知らぬ人と交流が出来るSNS とか 人と繋がれるSNS やはりSNSという言葉を使えば LINE、Twitter、Facebook を連想する人が多いでしょう。 私もあなたの小説、見て見たいな。(*^^*)
お礼
回答ありがとうございます! SNSも種類が増えてきて言葉だけで区別した表現をするのが難しくなってきましたが、どれも共通することは人との繋がりですもんね(*ノω・*) 確かに小説で書きたいのはあくまで人と繋がる手段の名称。 そういう表現をすればTwitterと読者に分からせる必要なんてないのかもしれません(*^^*) 自分はTwitterで知り合った方の哀しい人生に惹かれ、そんな生き方をしている人を幸せに導けるような作品を書きたいと思っている者です(*>ω<*) いつかmgmgmgjgさんの目に触れられるよう頑張りたいと思いますっ! ありがとうございました(〃ω〃)
お礼
回答ありがとうございます! 実際に使われている方が居るんですね。 丁寧に作者名や作品名までありがとうございます! 問題ない、という言葉に確信が持てます(*>ω<*) 短文投稿サイトといえばTwitterしかないのですぐ頭に浮かびますね。 とても参考になりました(〃ω〃) ありがとうございます!