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四駆車の屋根の上の照明

自動車の前照灯やフォグランプ、車幅灯などについては、関連法令で事細かく決められているようですが、四駆車等で屋根の上に複数のランプが付いているのを見かけます。 普段は点灯していないようですが、山の中を走行する時やウインチ作業等の時には点けるものと思います。 これは何灯と呼ばれ(?)、どういう規制はに縛られるのでしょう。 ご存知の方教えてください。

みんなの回答

noname#199520
noname#199520
回答No.3

作業灯、補助灯、ルールランプ  国内の法律では山の中でも、走行中に点灯させる事はできません。 停止している時のみ使用する事ができます。

ontake45
質問者

お礼

ありがとうございます。 保安基準やその細目を定める告示などをちらっと見ますと、自動車には定められた灯火を定められた方法以外はでは付けてはいけない様で、作業灯とか補助灯は法規に定められていないものであって、付けるのはいいが、走行中は点けられないような構造になっていなければいけないということでしょうか。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.2

作業灯に分類される物だと思います。 道路走行中の点灯は禁止ですし、運転席から点灯操作できてはいけないはずです。

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.1

サーチライトや作業灯と言われる物でしょうか。 公道での走行以外で点灯しなければ、特に規制や制限はされません。 ただし、車幅より外にはみ出したり、高さの制限を超えると車検に通りません。