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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:問い合わせに対して回答しない会社の姿勢について)

問い合わせに対する回答拒否の会社の姿勢について

このQ&Aのポイント
  • ある講座の受講を申し込んだが、申込を拒否された。
  • 会社は、過去の行為が原因として拒否したと述べた。
  • 質問に対する回答も拒否するという姿勢が問題視される。

質問者が選んだベストアンサー

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  • caf-caf
  • ベストアンサー率64% (1414/2208)
回答No.28

質問者様の他のご質問にもいくつか回答させていただいた者です。こちらにもお邪魔したいと思います。 このご質問を読んで、イメージを損なうことをした覚えのない方が、なぜ受講を認められないかと大きな疑問を持ちました。 そして、質問者様の他のご質問を含め、プロフに掲載されたブログ、その他、質問者様の書かれたと思われるブログ(※1)を読ませていただきました。 ※1のブログは、誰もが簡単に発見できるであろう方法で辿りました。 もしかしたら、質問者様に誰かがなりすましたブログかもしれませんが、読者は質問者様であるかのように感じられるのではないかと思う内容でした。 そこには、質問者様のご質問のアドレス、リンク、ご質問に対する回答者への個人的な感想、多数の個人名や企業名を含めた書籍の記述には、その書籍ごとの誤植と思われる部分、言い回しや書き方の指摘に加え、直接、著者や企業に指摘をした内容と著者からの返信内容まで詳細に書かれておりました。 ご質問者様の仰る内容、正しい日本語の文章については、僕も同感する部分もあり、バカな僕には一部理解できない箇所もあり…でした。 受講を認められなかったのは、それらを閲覧した企業や著者が、さらなるマイナスイメージを掲載される事を恐れ、ご質問者様にこれ以上関わりたくないと考えての決断であったのではないかと思いました。 何千、何万の読者のうちの一人がメールや手紙などでピーピー騒いだところで、出版社や著者はそれほど気にはしないのでしょうが、この件のように少数名の講座となれば話は別だと思います。 たとえ100人の講座であっても、うち一人がこの件やそのブログのように徹底的に間違いを正そうと何度もの質疑応答を繰り返せば、予定された講座内容は進まず、他の受講者が期待した内容とはほど遠いものになってしまうことも想像できます。 ですから、それをしそうな…と思われている質問者様は、受講をお断りしたいという事だと思いました。 他所のブログの内容は、書かれている事がたとえ正しくても、読者の僕から見ると、良い言葉で表現するなら正義感が強く、悪い言葉で表現するなら攻撃的な印象でもありました。 間違いを正そうとする事は、決して悪い事とは思いません。指摘も必要でしょうし、訂正や謝罪も必要だと考えます。 何より、そのようにしっかりと一字一句まで読み込んで考えてくれる読者は貴重な存在であるとも思います。 質問者様は、多数の著者や出版社の責任を追及されていますが、質問者様に宛てた訂正と謝罪を求めているのでしょうか? 出版するなという事ではないと思います。出版の責任を追及されているようにも感じます。 受講の希望は理解できますが、指摘をする為の受講だと思われているのではないでしょうか。 過去、質問者様宛てに指摘への返信もありましたね。 謝罪や訂正をしても、またブログにおいて、挑発的だとか、これでは納得できないといった内容が掲載されておりました。 ではどうしたら納得するか、どのような書籍であっても、読者一人でも納得しない者を出してしまってはいけないのかと考えた時、面倒な読者は排除が最善と出版社や著者は考えたのだと思います。 企業側の責任は確かに重いと思います。質問者様の仰りたい事もとても良く分かります。 しかし、この件も、他所の件も、やり方がマズ過ぎます。 質問者様ほどの識者であれば、もっと上手に立ち回りができるはずだと思いますし、どこがどうマズいのかも理解できると思います。 僕は、企業側の責任は重いと思います。しかし、もしも僕なら、今後、講座があれば受講しようと思う著者の指摘は先にはしませんし、ブログにも書きません。 たとえ腸が煮えくり返っても、全てを出さないほうが自分が有利になる事も多々ありますしね。

muimusaku
質問者

お礼

ご丁寧な回答を頂きました。 また、私の他の質問にもたびたび回答を頂いています。 本当にありがとうございます。 御礼が遅れました。 申し訳ありません。

muimusaku
質問者

補足

>たとえ100人の講座であっても、うち一人がこの件やそのブログのように徹底的に間違いを正そうと何度もの質疑応答を繰り返せば、予定された講座内容は進まず、他の受講者が期待した内容とはほど遠いものになってしまうことも想像できます。 まったく同感です。優先すべきは何かを考えれば、先方の対応も無理はないと思います。

その他の回答 (23)

  • ok-kaneto
  • ベストアンサー率39% (1798/4531)
回答No.5

>もし私がブログで取り上げたことがその会社に不利益をもたらしたとした場合、 >私が法的な責任を負わなければいけないのでしょうか。 その可能性は充分にあります。事実なのであれば営業妨害は成立しませんが、名誉毀損が成立する余地はあります。 http://j-net21.smrj.go.jp/well/law/column/2_12.html http://okwave.jp/qa/q1640412.html いずれにせよ私は私の発言に責任を持ちませんので、ご自身の自己責任で実行なさるか専門家にご相談ください。 >質問に答えようとしなかったその会社の姿勢に問題はないのでしょうか。 質問に答える義務は法的には毛頭ありません。 その姿勢が社会的にどうかというのとは別問題です。

muimusaku
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 リンクの資料がとても参考になりました。 重ねて御礼申し上げます。

muimusaku
質問者

補足

>いずれにせよ私は私の発言に責任を持ちませんので、 当然です。「あなたがこう回答したから」というのが認められるはずがありません。 回答してくださる方には本当に感謝します。

  • ok-kaneto
  • ベストアンサー率39% (1798/4531)
回答No.3

法的には妥当。問題なし。 契約はお互いの同意に基づく物なので、一方的にmuimusakuさんの思惑に従わないといけない理由はありません。客がサービスを選ぶ権利があるのと同様に、サービスを提供する側が客を選ぶ権利がある。 muimusakuさんは別のサービス提供者を選ぶ権利がありますね。

muimusaku
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 よく考えてみると、先方が私を拒絶するのも無理はありません。その会社にとって私の存在は忌々しいものだと思います。 私も何が何でもその会社の講座を受けたい訳ではありません。同様のサービスは他にもいっぱいあります。それらのサービスを利用したいと思います。

muimusaku
質問者

補足

もし私がブログで取り上げたことがその会社に不利益をもたらしたとした場合、私が法的な責任を負わなければいけないのでしょうか。質問に答えようとしなかったその会社の姿勢に問題はないのでしょうか。

回答No.1

  過去の経緯の有無にかかわらず、受講を拒否した理由を回答する義務は無い 入社試験でも不採用の理由は回答しません。 学校の入試でも同じ。  

muimusaku
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 御礼が遅れました。 申し訳ありません。

muimusaku
質問者

補足

受講の申し込みを拒否した理由はわかっているのです。 それは、私が去年の夏にその会社に対して行ったある行為に原因があります。 しかし私は、そのことを理由にされたことが納得いかないのです。 私はその会社のイメージや利益を損なうことをした覚えはないからです。 私が聞きたいことは、去年の件がどうして今頃になって問題となるのかということです。 その会社からその件については今まで何も言って来ていないのです。

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