- ベストアンサー
老後
老後の財産について考えています。 10億円あり配当が年3000万円あると仮定します。 私が考える使い道の選択肢は 1、定額を決めて使い切る 2、寄付する 3、死ぬまで使わず、死後半分国にもっていかれる 4、財団法人をつくる 私的には4かなと思っているのですが、皆さんの意見をお聞かせ願えたらと思います。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
10億円分の株を所有し、その配当が年間3000万円ということですね。 配当利回り3%は普通にありえます。 配当3000万円のうち600万円が税金で消えるので、使えるのは年間2400万円ですね。 60歳から85歳まで生きるとして、配当だけで合計6億円になりますね。 私の宅地は300坪あるので、豪邸を建て、ベンツ、フェラーリなど高級外車を数台購入、海外旅行三昧、その他贅沢三昧。 残った株は、子に相続。 仮に10億まるまる残ったとして半分税金でもってかれても、5億円分は残ります。
その他の回答 (2)
- ROMIO_KUN
- ベストアンサー率19% (433/2252)
はて、書いておられることむちゃくちゃですよ。 10億を元手に、年3000万の配当を確保できる投資先は現在ありませんよ。 リスクだらけのファンドマネージャーだって保証出来ないって言って寄り付きませんよ。 はて、財団法人を作るって何ですか? 何か総裁をやってくれる善人のアテがあるのでしょうか。 そのお金を持ってトンヅラされるのがオチです。 1,2,3の選択肢って、本気ですか? 2の選択を本気なら即実行して終わりです。
お礼
回答ありがとうございました。 おっしゃるとおり、善人ということが非常にねっくです。 目が覚めた気分です。 ただ、年3%の運用は決して難しいことではありません。 普通に株式配当であります。ファンドマネージャーを使う必要なく個人で問題ありません。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
定額を使うなんていう計画性はありませんので1はなし。 かなりな金額がいきなり寄付で消えて、その行き先もわからないなんてなあ、で2もなし。 死ぬまで使わずってあなたねえ正気なの?で3もなし。 じゃ、4ですね。 子供がいるので将来の子孫のために自分は割引のバーゲン狙いで生き延びて残りを上手に増やし、孫までが教育費で苦労しない程度はかんがえてあげたいです。 財団法人を作り就職の受け口にするのが富裕層のやり方でしょうかね。
お礼
解答ありがとうございました。 私は4と思っていたのですが、後者の回答で運営を任せる善人というものの選定が非常に難しいとおもいした。
お礼
回答ありがとうございました。 現実的な内容で、BAに選ばせていただきました。 たしかに、半分残りますね。それぐらいの余裕をもっていれば気にする必要はありませんね。