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★アット驚く大発明ではありませんか?★

オールシーズン型スノータイヤです・・・ タイヤ空気圧を低くするだけで、スノータイヤに早変わりします・・・(注意:スノータイヤ時は速度60km以下で走行してください) 通常の空気圧ではノーマルタイヤとして使用できます・・・ 空気圧を下げることにより、タイヤ中の金属スパイク部分が自動的に外部に露出して、スリップを防止します。 ノーベル賞クラスの大発明ではありませんか?・・・ ノーベル財団から表彰状が来ますか?・・・ オスロから招待状がきませんか?・・・・・・・・・・・

みんなの回答

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.6

>その理由は?・・・ ・空気圧を利用して、ピンスパイクを出す機構が重量増となり、機構の分だけコスト増となるので、消費者に嫌われる。 ・スパイクピンがアスファルトを削ると、粉塵被害が発生する。(スパイクタイヤの規制原因がコレ) ・空気圧を下げると、クッション性が低下し、乗り心地が悪くなり、タイヤの扁平状況が悪化し、編摩耗の原因になりやすい。 ・空気圧を下げる行為が面倒で、扱いを間違える交通事故などの問題が発生する。(使用者にスキルを要求してはいけない。) ・過去にタイヤサイドにウニのトゲトゲを模した、スパイクが発表されている。 これは、車内から、スパイクピンの出し入れをコントロールできる。(但し、後輪のみ) {テストに使っていたのは、当時のシーマだったと思う。<=写真が見付けられなかった。} ☆ それならば、タイヤのゴムを伸縮性のあるものにして、低温では、スパイクピンが登場するようにしておけば良い。 温感時は、タイヤが膨らんで、スパイクピンを収納すれば、手間いらずです。 (これは、昔、私が考えたが、スパイクピンの粉塵被害の問題もあり、脳内にて消去されました。)

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.5

同じようなことを考えた人がいますね。 http://j.tokkyoj.com/data/B60C/3054733.shtml こちらは、普段はスパイクが効かずスリップ時だけスパイクが効く構造ということで、こちらのほうが優れていますね。実用化はされていないようですが >空気圧を下げることにより、タイヤ中の金属スパイク部分が自動的に外部に露出して、スリップを防止します。 タイヤ面が摩耗したらどうなるのでしょう。

  • octopoda8
  • ベストアンサー率37% (346/925)
回答No.4

どうやって? スパイクの出入りをコントロールするための、具体的なシステムが構築できていなければ絵に描いた餅。

noname#235638
noname#235638
回答No.3

一部地域でのニーズは、あると思います。 しかし、 スパイクタイヤ規制条例に対抗できない可能性 があるために、全世界では使えない。 金属を使わない、なにか別の素材を使う。 それとスピードの制限をなくせば、きっとオスロから 招待状が来ると思います。

回答No.2

残念ながら日本国内ではごく一部の地域を除き「スパイクタイヤ粉じんの発生の防止に関する法律」により、スパイクタイヤの使用が禁止されています。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.1

中々いい提案です、しかし、『没』です。

gusin
質問者

補足

その理由は?・・・

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