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理屈は後から付けられる・・・

世の中、理屈が後から付けられるということが、結構多いように思います。 そんな事例を、ご紹介下さい。 個人的に、そうとしか思えないというご意見でも結構です。 また、社会的なことはもちろん、身近な事例も歓迎です。

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  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.4

公共事業は、ほとんどが理屈がくっ付いているものだと思います。 いかにもっともらしい理屈を考えるかが、公共事業の価値と思っているような官僚や政治家が多すぎるような気がします。 過去の例でいえば、ウルグアイラウンド対策費が訳の分からない「ハコモノ」に使われたことがありますが、そのひとつに温泉スパがあります。 ここで農家の方がお湯に浸かって心身ともにリラックスすれば、農作業がはかどってそれが農業の活性化や対外的にも力が付いていくという理屈ですね。 作ってしまえば、あとは赤字になろうが維持費がかかろうが関係なし・・・ 作るまでの理屈のひねくり出し方は見事です。

be-quiet
質問者

お礼

公共事業は、事業自体が必要でなくても、予算を使うことと、民間企業に仕事を与えることで行うものも少なくないですからね。 何を言われても、理屈は後から付けられるし、しかも「経済の活性化」で済んでしまいます。 住民への説明会なんか、完全に理屈は後から付けられての、おためごかしとなっていますし。。。 ありがとうございました。

その他の回答 (5)

noname#190658
noname#190658
回答No.6

特定の例を挙げることが出来ませんが、質問サイトで質問者を批判する理屈って後付けが多い気がします。

be-quiet
質問者

お礼

ここでもありますね。 まずは「虫が好かない」から「嫌い」になって、それが「批判」という形で表現しようとするので、理屈は取ってつけたようになりがちかも。。。 ありがとうございました。

回答No.5

私のずる休み 腰が痛いと言ってみたり,肩が上がらんと言ってみたり... 事実,五十肩で悩まされています

be-quiet
質問者

お礼

そうですね~ 仕事を休みたい時には、理屈は後ですよね(笑)。 まあ、慢性の持病は、理由の定期券みたいなものでしょうけど。。。 ありがとうございました。

noname#205155
noname#205155
回答No.3

こんばんは。 良く警察官の2時間の番組でありますよね。 その中で"ひき逃げ事件" で逃げている人を車の部品などから特定し 「容疑者らしき人」を見つけ警察官が色々と聞きますよね。 すると決まって「怖くなってその場から逃げました、そんなつもりじゃ無かったんです」と。 後出しジャンケンとか言い逃ればかりで、本当に許せないです。 昨年の食品偽装の発覚後、ここぞとばかりに次々と会見していました。 ああいうのも頃合をみてから、じゃあうちの会社も会見しなきゃとか。 他社の会見を色々と見てた後で会見する会社はもっと見苦しいです。 私が勤めている会社の後輩の社員が言う遅刻の言い訳です。 何故か身内の不幸が多すぎです(笑)以前と 同じ名前が出てきたので 「あれ ? その人この前亡くなったって言ってたよ」と上司が。 これは社内で爆笑でした。

be-quiet
質問者

お礼

犯罪の中では、ひき逃げ事件が一番「後から付けられる言い訳」が多い感じがしますね。 同じようなことは万引きにも言えますが、結局「犯罪」という認識に欠けやすいんでしょうかね? 食品偽装のケースは、「謝罪はあとから付けられる」だったりして? 遅刻の言い訳にも、後から付ける理由が多いので、馬脚を現すと赤っ恥ですね(笑)。 ありがとうございました。

noname#194996
noname#194996
回答No.2

では代表格を 「日本の大東亜戦争は正しかった → タイ以外のアジア各国が戦後独立したのは、日本が戦ったからだ!」 ちょっとマジ回答過ぎだったかもw。

be-quiet
質問者

お礼

この理屈は、「後から付けられる」とともに、「ほとぼりが冷めて出てくる」ものでもありますよね。 まあ、安倍さんのような人が支持されている間は、またぞろ出てくるでしょうが。。。 ありがとうございました。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.1

>理屈は後から付けられる・・・      ↓ 世界戦 ボクシングの解説者の採点や身贔屓の、まるで応援団の様な放送。 特に、元世界チャンピオンかも知れないが理論も分析も無く、アナウンサーの質問に曖昧な返事をしてるだけ。 そして、ゴングが鳴り終わるやいなや、日本人選手が圧倒的に勝っていたように捲し立て、それがジャッジで勝者相手選手の場合。 勝敗が告げられ、一転結果が逆に出ると、自分の予想や評価、解説の間違いや拙さを恥じることなく、まるで弁解や何事もジャッジの難しさに責任転嫁する。 手数の割に利いていないとか有効打が少ない、クリンチが多く消極的な姿勢が減点に成ったetcの、やっと解説者らしくファイト内容を解説してくれるが、先ほどまでのリアルの解説とは真逆なケースも多く結果を見てからの後出しジャンケンのような説明なら誰でもできると文句の一つも言いたなる、ブーイングしたくなる。 これは、プロ野球でも相撲でもたまに遭遇するが、余計なエピソードやおしゃべりが多く、打たれたり物言いがついて初めて真っ当な解説をするような成り行き任せのおざなり解説者は本当の所、要るのかなぁ~、まさに理屈は後から付けられると思う事がある。 「文句言うなら視聴するな!自分でやって見ろ!等の批判は、あえて承知で質問文から連想した事柄を記載しました」

be-quiet
質問者

お礼

スポーツの解説を、実績のある元プレイヤーが行うことは多いですけど、まずお粗末なものになりますよね。 中でもボクシングのような判定物は、もう「応援解説」と「結果論」で成り立っているようなもので。。。 自分でやって見ろ!・・・って、こちらは一円ももらっていませんからね~ ありがとうございました。