- 締切済み
留学の悩み
アメリカでダンスを専攻しています。とても表現豊かで上手に踊る女の子がクラスにいて、いつも憧れていました。あまり共通の話題がなかったので、今まで個人的に話したことはなかったのですが、いつも挨拶をしてくれて、励ます言葉を何度かかけてもらったことがありました。アメリカ人特有のものだろうと思い、表面だけのような気がしてしまい、自分から一線を引いていたのかもしれません。あまりにもダンスが上手いので近りにくいなとも思っていました。あるとき、クラスで辛い事があり、その子はいつもポジティブだったので、何かアドバイスをもらおうと、時間をとって話しをしたいと言ったら、夜彼女の寮の部屋に呼んでくれました。アメリカ人のサバサバしたノリでただ何か良い情報をもらえたらそれでいいという期待で行ったら、親身になって話を聞いてくれました。アメリカ人は夜はランプだけで、ムードを出すのが好きなのですが、二人きりの部屋、女子同士なのに私は緊張してしまい、憧れだった人でもあるので、集中して話を聞くのが難しかったです。その後、距離が縮まったのかのように、向こうから積極的に話しかけてくるようにもなったのですが、私は今度は仲良くなるのが怖くなってしました。たぶん、憧れの人で、自分に釣り合わないと、女子同士でも思うからかもしれません。どうすればいいのか、アドバイスお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
普通に関わってればいいんじゃないですか。 仲良く話せばいいし、あいさつもすればいい。 ひとつポイントなのは、執着しないこと。 人間関係は変わるものです。 だから、「縁が切れる時が来ても、それはそれでいい。 今は仲良くしよう」と思うことです。 おそらく仲良くなった後に見捨てられたり、ほかの人と仲良くなって孤立するのがイヤなのでしょう。 そんなのはあたりまえと思うことです。 あなただって関わる人を変えることがあるんだから、お互い様。
- spacedandy
- ベストアンサー率33% (9/27)
言い忘れました。何か自信がないみたいですね。 周囲の人の良いところを見つけられて、嫉妬するのではなく、良い物は良いと素直に認められるところ、困った事があったときに人に相談できるところ(他人を信頼できる力)、貴方のそういう性格、とても良いと思います。少なくとも私は好きです。 その友人も、貴方のそういうところを好きになってくれたから、親身になってくれたんだと思うよ。 ダンスって言う目に見えて分かる長所を持っている人って、その為に嫉妬されたり嫌がらせされたりと嫌な想いもしているので、素直にすごいねって尊敬できる人、他人に攻撃を向けない人の価値は分かってくれる。 貴方にはそういう良い面もあるんだから、自信もって下さい。 嫉妬という相手にたいする攻撃をしない分、「わたしなんて」という自分に対する攻撃をしてしまっているみたですが、自分にも優しくね。 良いものを良いと思い、憧れたり目標を持つ事は大事です。 でも、それに達していないからと自分を責めないで。自分を責めるんじゃ無くて、目標に向かって淡々と努力して下さい。
- spacedandy
- ベストアンサー率33% (9/27)
相手の方への尊敬の念は良い事だと思いますし、その気持ちは相手に伝わると思います。 ただ、私なんかがという謙遜の気持ち自体は良いのですが、そこでおどおどすると、「私のこときらいなのかな」と誤解されるおそれもあります。 なので、自信が持てる様に、何か目標を決めて努力して下さい。 例えば、卒業までにその人の良い面がまねできる様にという目標を立てたします。それは長期的目標なので、じゃあこの1ヶ月でそのために何をするか、という小さい目標を月ごと、週毎に立ててみて下さい。目標達成するために具体的に何をするのかという作業ベースで計画を立ててね(ダンスがうまくなりたいという目標に対して、毎週1本ダンスが上手な人の踊りを分析してコツを把握し、次の週にそのためのトレーニングを何時間するとか)。 小さい目標を達成する、ということを積み重ねて行けば、自ずと自信は出て来ます。 素直に、「すごいですね。」と相手を褒めてみて、コツでも教えてもらえば良いんじゃないかな? 無理に背伸びする必要なんてないですよ。等身大の貴方で良いんです。重要なのは、他人と比べた自己の価値ではなく、自分の目標に向かって努力できたかどうか、自分で自分を見て恥ずかしくない努力が出来たかどうかです(達成できるかどうかは運とかもあるので、努力したかで決めた方がよいと思います)。
同性愛者の結婚も認める州もある国ですから・・・・・・ 言葉、ダンス色々な面で深入りしても良い女性だと感じてます。 同性愛者かどうか確認してはいかがですか? 決して失礼な質問ではないと思います。
お礼
参考になりました。ありがとうございます。自分らしさと目標をもって頑張りたいと思います。ダンスという厳しい世界の中で、このような友達ができたことに感謝して、大事にしていきたいと思います。