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著作権侵害しても小額賠償で高笑いのメディア企業とは
或るメーカーのDVD商品に自作の動画作品を多数無断使用されて、 訴訟になり、やっと「著作権侵害」を勝ち取りました。 損害賠償金の算出が間違っていて小額になり、控訴しています。 その判決に付随して発生する「販売差止請求権」を行使すると言ったところ、 相手会社は「どうせ売れてない赤字商品だから何も痛くない」と言っています。 「著作権侵害」と「販売中止」は、大企業にとって大したデメリットでもないのでしょうか? 相手は最大手のトップメーカーです。社会的制裁もないのでしょうか? 日本の民事では賠償金に罰則は考慮されないので、高笑いしています。 過失ではなく故意だと思うのですが、刑事告訴は難しいようです。 このままでは負けたと同じで納得がいきません。 大企業にとって本当に痛くも痒くもない判決なのでしょうか?
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- eroero1919
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回答No.1
お礼
有難うございます。
補足
メディア企業にとって「著作権侵害」は大罪ではないのでしゅうかね? 痛くないというのは本当でしょうか?