- ベストアンサー
ブロードバンド社会と、ユビキタス社会のちがい
カテゴリがあってるのかわからないですが、企業研究をしていてわからない言葉が出てきたので宜しくお願いします。 ブロードバンド社会と、ユビキタス社会のちがいです。 非常に似通っており、どうちがうのかわかりません。 どなたか、よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
市場の要求者側から見ると「ユビキタス」、インフラストラクチャ(供給者)の差別化で「ブロードバンド」となるのでしょうか。 マルチメディアやITなどと呼ばれていたものが具体的な構造と性能を持ち始めたと理解すべきか、単なる風潮かわかりませんが、どのみち死語になると思います。 それよりも、このような時代の潮流の中で企業が何を価値とし、どこへ向かおうとしているのかで、就職先を決められるのが賢明だと思います。
その他の回答 (1)
- rmz100
- ベストアンサー率32% (339/1047)
回答No.1
両方とも目指すところは同じなんでしょうが、言葉の意味だけでとらえると、 「ブロードバンド社会」は「高速ネットワークが普及した社会」であって「どこでも使える」は考慮していない、 「ユビキタス社会」は「どこでもネットワークが利用できる社会」であって「通信速度」は考慮していない、 といった違いでしょうか。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど、そういう意味もあったんですね。 とても勉強になりました。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 なるほど、差別化のためこのような使い分けをしているのですね。勉強になりました。 それと、温かいお言葉、胸に響きました。