- ベストアンサー
ワタミの殺人者兼自民党の渡辺美樹参院議員「一生の悔
ワタミの殺人者兼自民党の渡辺美樹参院議員「一生の悔いであり、一生かけて償っていきたい」 一生かけて償うのなら、国会議員にならずに、自分の会社の福利厚生をちゃんとするのが先では? サービス残業やら残業代不払いやら自分の会社の問題を一生の課題にしろよ!!!とツッコミを入れざる負えない。 誰がこんなカス人間を国会議員にした? この殺人機が本気で一生の悔いであり、一生かけて償っていきたい」と思っているように1ミリも感じられない。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
法案を賛成する参院議員の渡邉美樹として、ワタミで起きた過労死について「一生の悔いであり、一生償っていきたい」と発言しないとまずいと思ったのだろう。 自民党議員としては正しい。ただ一個人として何に対して悔い償うのかは判らない。発言の中には、会社や経営者としての「責任逃れ」と読める部分がある。長年「責任否定」していたのだから余計である。 結果的に神奈川労災補償保険審査官が2012年に労災適用を認める決定をするくらいの労働環境だったのに、当の渡邉美樹個人としては全く認めず、遺族に一度も会おうとせず、調停手続きでは「会社に責任はないが、賠償額を決めたい」など一貫して責任を認めていなかったことが話題となっている。 当時ツイッターに「労災認定の件、大変残念です。(中略)彼女の精神的負担、肉体的負担を仲間皆で減らそうとしていました。労務管理できていなかったとの認識は、ありません」と投稿している。 要するに、会社と自分の責任を認めていなかったわけだ。なのに「ワタミグループで起きた、過労死認定は一生の悔いであり、一生賭けて償っていきたいと思っている」と答弁を翻しても信用してもらえないということである。しかも「経営者を敵とした企業叩きではなく、経営者を巻き込む形で議論を進めて欲しい」「産業医やメンタルケアの専門家など、外部の相談相手の体制を整えるべきだと思う」と付け加えるくらいなのだから。 本心は、ワタミをブラック企業にしないで欲しい、そういう企業に対する規制や行政指導をワタミにしないで欲しいというところだろう。 ワタミの過労死事件を見逃すことになったら、日本の企業の社長はみんな自民党議員になりたいと希望し、自民党暗黒政権が長期化するだろう。
その他の回答 (1)
- octopoda8
- ベストアンサー率37% (346/925)
安倍総理の「努力した者が報われる社会」では、その人が努力しているかどうかは社長の判断にお任せですから、ワタミのように「24時間働けてどんなに過労でも自殺なんかしない者だけが報われるべき」と判断されても致し方有りません。
お礼
回答ありがとうございます。 肉体的負担を仲間皆で減らそうとしていました?昼飯食う時間があったら働けと言っていた人間が???