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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:近頃の車の品質について)

近頃の車の品質について

このQ&Aのポイント
  • 近年の車の内装と材質の品質向上に不満がある
  • 車の内装や装備の改善を求める声が多い
  • 近年の車の品質に対する期待が高まっている

質問者が選んだベストアンサー

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  • a-matuki
  • ベストアンサー率25% (182/703)
回答No.5

消費者の意識の違いもあるのでしょうね。 装備や素材自体は昔に比べれば格段に良くなっていると思います。 一方で、その分価格競争が激しかったり、車に対する価値観や見方が 変わったりで、昔に比べ劣っている部分も少なからず出ていますね。 私も周りもそうですが「車なんて乗れればいい」という人が大半です。 価格は安く、ただし装備は一流で、というのは車に限らず難しい部分ですね。 材質を良くした結果、価格が高くなり売れにくい車をつくるより、あまり 消費者が拘らない部分はコストを抑え、その分騒がれる部分(安全装備や 電装系など)のつくりを良くしていった結果・・・かなぁと思います。 低価格ならそれなりに こだわるならその分金銭面でまかなう ということでしょうかね。 なんとなくモヤっとしますよね・・・。

AVC
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (15)

  • x-dai-x
  • ベストアンサー率35% (58/162)
回答No.16

回答No.15は、No.14様ではなく、No.11の再回答です。 訂正させて頂きます。申し訳ございません。

  • x-dai-x
  • ベストアンサー率35% (58/162)
回答No.15

No.14です。お礼読ませて頂きました。 高価な買い物だと考えると、「もう数万円高くても高品質の材料や内装にしてほしい」というお気持ちも大変理解できます。 ですが、軽自動車に拘らなければ色々な種類の車が選べますし、オプションにお金を掛けて満足いく車を購入することも出来ると思います。 「なぜ軽に拘るのか?」と考えると、真っ先に思い浮かべることは「費用を抑えたい」事だと思います。 費用を抑えたい人にとっては、高品質よりも低価格を求めます。 メーカーも、高品質の軽自動車を作るよりも安価で費用を抑えたい人をターゲットにするほうが売れるので、俗に言う「ちゃっちい車」が作られ、結果的に売れているのだと思います。 以前ダイハツが出した「ソニカ」という車があります。 内装は少々プラスッチッキーな感じですが、シートはセルシオのシートからの改良版で、当時では最新技術のCVT+ターボという、軽初のグランドツーリングカーです。 この車はダイハツ至上最短記録で生産が打ち切られています。 車の実用性や外観、好みの問題もあると思いますが、売れなかった1番の理由として「価格」が挙げられると思います。 ダイハツミラやスズキアルトと同じような車ですが、廉価グレードでもソニカのほうが50万以上高いです。 ソニカの拘りにお金を出そうとする人がいなかった結果、ソニカは生産終了しました。 メーカーも儲からなかったのだろうと思います。 ソニカの例は極端かもしれませんが、軽自動車を買う層は車にお金を掛けない層だと思います。 「数万で高級感を出すぐらいなら数万安くして欲しい」という軽ユーザーの声が結果に直結した車がソニカだと思います。 奥様のように、ちゃっちい軽自動車を買っても不満のない人が多い世の中ですので、ソニカのような高級志向を軽自動車を求めるのは時代に反していると感じます。 今の車に満足できないのであれば、内装や足回りにお金を掛けてみてはいかがでしょうか? メーカーがお金を掛ける「価値」を軽自動車に見出せなかっただけですので、質問者様が軽自動車に数万を掛けて満足出来る車が作れるのであれば、お金を掛けるべきだと思います。 せっかく高い買い物をしたのに、たかが数万で不満に感じてしまうなんてもったいないですよ。

  • cubetaro
  • ベストアンサー率24% (1290/5172)
回答No.14

 燃費を良くするためにギリギリまで軽くしてますから、必然的に「軽い」感じになってますね。  あと、電子機器が増えて、以前より別の所にコストが食われるようになったので、トータルの価格を抑えるために、内装が安っぽくなったのでは。  まぁ、乗ってるウチに慣れます。

AVC
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • o-sai
  • ベストアンサー率19% (199/1001)
回答No.13

品質、というものの定義によると思いますよ。 最近の車(に限らず、家電でも建築物でも)、コスト競争の産物です。 つまり、高品質=低価格で高性能 なのですが、どこで品質のアピールをするのか、というのは顧客の好みですよね。 材質がビニールのバッグでも、ブランドやデザインで本皮のバッグより高額だったりします。 これは、「たかが流行のバッグなのだから数年使えればよい」 つまり、「たかがバッグなのだから、材質なんかにこだわるのはカッコ悪いじゃん」という価値基準です。 車も同じで、昔の車はインパネの内装一つとっても高級感溢れる材質でできていました。 シートも、家のソファーより豪華だったり、クーペの後部席の小さな窓も開閉可能でした。 でも、昔からフランス車の内装は安っぽ感溢れたプラスチックでした。 でもこれがむしろ貧乏人らしくなく、あえてフランス車を選ぶ日本人の「たかが買い物用の小型車じゃん」という主張になっててカッコ良かったのです。 マイカーが憧れではなくなった時代ですから、コスト配分が内装には少なくなったということです。 (モデルチェンジする度に、コストを削られていくのがそういう部品です)

AVC
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • go3776
  • ベストアンサー率35% (229/643)
回答No.12

いやー車種にもよると思いますよ。 大衆向け、軽、コンパクトは確かに低価格、低燃費路線ですから、車両も軽くして、燃費良くして、各種の装備を付けつつ、価格据え置き、なんてのですから、自然ちゃちにプラスチック部品多用ですね。 一方で高級路線や、スポーツ系はこだわりの作りが多いですし、オプションパーツも多彩に取り揃え、ほとんど自分のオリジナルが作れるなんてのもありますよね。 要はどこに重点を置いてある車を選ぶかだと思います。失礼ですが、奥さんの車はそんなに走りにこだわっている車種ではないでしょう。どちらかっというと普段の買い物、近所の用事に使う車で、下手すれば高速道路すら乗らない世界ではないですか? いい車はそれなりに内装も凝っているし、シートもいいのが入っているし。次の買い替え時にはとことん試乗して選んでもらいたいものです。

AVC
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。  家内の車はご回答のとおりの使用状況で私が付けようとしたETCも断られました。納車時つい本音をもらし耳にしたセールス氏曰く『(私のマイカーの)3600のSUVと比べられても・・・・』でした。

  • x-dai-x
  • ベストアンサー率35% (58/162)
回答No.11

お金を掛けずに乗り心地も内装もいい車を手に入れたいというお気持ちは分かります。 売れる車というのは、多くの人が妥協できる範囲で買う車だと思います。 日本車についてはバブル期と比較するとコストダウン面が出ているとは思いますが、車が売れない時代ですし、技術面でも頭打ちの状況の中で、よくがんばっているのでは?と感じます。 質問者様同様に、他の車のユーザーの方も、「安くて走りや内装の良い車」を求めているのにも関わらず、お金を掛けるぐらいであえれば妥協するというユーザーが多いので、メーカーとしては妥協した車しか作れないのだと思います。 質問者様の基準でより良い車が欲しいのであれば、お金を掛けてでも良い車を買うべきでは? 車にお金を掛けれない、という人が増えれば増えるほど、質問者様のような不満が多くなるのだと思います。 逆に、車にお金を掛けてくれる人が増えれば、車のメーカーも需要を察知していい車を作れると思います。 費用対効果で考えれば、近年の車は良くできてると思います。一般的な人の許容範囲で車を作っていると考えられますので。車にこだわるのであればもっとお金を掛ける必要があると思います。 車に性能をや快適性を求めるのは当然ですが、それに対してお金を払う人が増えれば、車メーカーも質問者様に合うような車を作るのではないでしょうか? バブルの時代に、「チープなクラウンを作ってくれ!」というのと同じで、デフレの時にいい物を安く作れというのは酷だと思います。

AVC
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私もご回答のとおりと思います。ただ百数十万円の物品なので、もう数万円高くても高品質の材料や内装にしてほしいとも思っています。

  • rpm243
  • ベストアンサー率8% (186/2090)
回答No.10

あなた様みたいに真新しい機能やデザインの物を安価で求める人間の要求に答える為ですね どれだけ真面目に上質な物を作っても真新しい機能やデザインで無ければあなた様は選択しないから

AVC
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17776)
回答No.9

残念ながら今の車は価格優先のため内装は貧素です。 もし内装の良いものを選びたいならジャガーやポルシェなどのメーカーを選びましょう。 値段なりの豪華な内装ですよ。

AVC
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • 6xb
  • ベストアンサー率6% (116/1668)
回答No.8

上は新幹線の車両から家電まで工業製品は修理せずに使い捨ての精神で造られて居ます 安全第一で造り 後はある程度使用後は交換する思想です

AVC
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

noname#252929
noname#252929
回答No.7

残念ながら、今自動車業界は、コストダウン優先に進んでいます。 ですので、従来使われている素材を落としたり、内側の鉄板を樹脂などで隠していたものを、樹脂を使わず、塗装した鉄板をむき出しにしたままにしたりしてコストダウンを図っています。 塗装などにも言える事で、従来は、塗料の入ったプールに、車のボディを沈めていましたが、今ではそれだと使う塗料が多くなるので、スプレーで吹き付けるだけにしており、エンジンルームの奥などはさび止めの下地のみ。と言う車も増えています。 一応、自動車メーカーは塗料を減らすことで重量が軽くなり、燃費向上、有機溶剤を減らすことで環境への負荷を減らしました。と取って付けた内容を言っていますが、実際にはコストダウンの方が大きいのです。 まぁ、そういう物が多いのが現実なんですよ。 特に最近では、円安のおかげで、原材料費が高騰しています。 その価格を自動車本体の売値に乗せられない以上、コストダウンをさらに進めなければならないと言う話もあるのですけどね。 残念な話です。

AVC
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。