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テンパータイヤが無くてパンク応急修理セット

 近頃の車にはスペアタイヤが無くてパンク修理剤が搭載されているらしいことWEBで知ってはいましたが過日買い代えた妻の軽自動車はパンク修理剤でした。昔の瞬間パンク修理剤を試用したこともありマイカーにも準備しています。最近はパンクも少なくなったとは言えマイカーは先月、妻の車も1回パンクしたのでパンクの恐れは無くせません。  ところが当初予想していた高圧の金属缶入りでなく修理剤とお弁当箱ほどの12Vコンプレッサの組合せです。この”パンク応急修理セット”の使用感はどうでしょうか。

みんなの回答

  • o-sai
  • ベストアンサー率19% (199/1001)
回答No.3

タイヤを外しての作業、が前提です。 なので、スプレー対応での応急作業とは違う意味での応急作業です。 慣れなければ上手くいかず、差し込んだゴム穴が大きくなり過ぎればタイヤ交換必須になります。 できればベテランのいるスタンドに持ち込んで、もっといい工具で修復した方が応急とはいえ安全です。 山坂道なら安全な場所を判断して、安全にタイヤを外して、確実に作業しなければ動かせません。 夜間であれば灯火も必要で、熊や猪が来ないとも限らず、雪や台風、携帯電話が圏外なら命に係わります。 たぶん一般の奥様では無理でしょう。 日本国内であれば集落まで数十キロ離れてる訳ではないので、 スプレータイプの応急でその場を離れて、集落まで移動できるまでの「応急」が適切だと思いますよ。

AVC
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 車の説明書の使用方法とは違うようです。

回答No.2

軽量化とスペース確保、パンクした際の応急処置の手順と時間を考えて今現在のスタイルになったんですね。 高速道路上ならばいざ知らず、一般道でさえパンク修理できずにオロオロしているドライバーが多々いらっしゃるようです。 ダッシュボード内にあるであろうマニュアルにさえパンク修理の方法は記載されているにもかかわらずです。 高圧ガスが内蔵されている瞬間パンク修理剤は高熱はご法度なんですね。 夏場の閉め切った車内はトランクルームが存在する車でもかなり高温になります。 また、北海道などの冬にごく低温になる地域では冷え切ったガスがきちんと気化せずパンクの穴を塞ぎきれないことがありますね。 何よりも一回こっきりのワンチャンスに失敗したらば、はいサヨナラなんです。ガスタイプは。 パンクの穴をきちんと見つけて下にくるようにして噴射しないと。 その点、このパンク修理セットならば間違えて穴を上に向けていて、「タイヤが膨らまないね」って言ってても説明書見てちょっと車を動かして穴をしたにすればコンプレッサの分やり直しが効くんですね。 ガスより空気圧の設定が楽ってのもありますけど。 なので緊急用の応急処置としてはいいんじゃないかと私は思ってます。

AVC
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

程度にもよりますけど、瞬間修理剤は耐久性などで劣ります。やはり、ゴムを押し込んでやる方が確実です。普通の釘踏みならタイヤの寿命まで大丈夫です。 手間だし、手が汚れるし、接着剤が固まる前に走り出すのはどうかと思いますから出先でやりたいとは思いませんけどね。きれいな道路を走っている分には普通はパンクなんてしませんから。工業地域なんか走るとアレですけど。 メーカー搭載だとどうか知りませんが、安物の12vコンプレッサはうるさいだけでなかなか入りません。疲れるけど足踏み式の方が確実だったりします。

AVC
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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