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極度の心配性仕事にも支障をきたしてしまいます。

私は極度の心配性です。 単発の仕事を引き受けたのですが、ものすごく心配になり悩み結局はその日の朝キャンセルをしてしまいました。 このままではこの先世の中を渡っていかれないです。 他の人があまり心配しないことでも真剣に悩んでしまいます。 神経科の方に今通ってますが、仕事の方を優先にしてしまってます、それもいけないと思いますが…。 心配性から抜け出すにはどうしたら良いでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#6782
noname#6782
回答No.1

二つのことを思いました。 (1)心配は、病気の症状だと認識すること。 (2)ノートに、心配なことと、実際はどうだったかという記録をつけたらどうでしょうか。 心配が、あまり意味がないということの証明にならないでしょうか。

hamutaro25
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 (1)の件は神経科の方に行って診察を受けてみます。 (2)については早速はじめようと思います。 アドバイスありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

神経科に通われているのなら、医師の指示に従うのが一番ですね。 心配性の程度は時や状況によって変ると思います。どのような時に強く、どのような時に弱いか分析してみては如何でしょう。 仕事以外の楽しみや自分がリラックスできる環境を見つける工夫をしてみては如何でしょう。 私の義母も心配性でしたが、「残された人生は楽しまなきゃ損」と開き直り、カラオケ三昧するようになってから、心配性の程度は軽くなったようです。

  • seiso
  • ベストアンサー率20% (73/352)
回答No.2

こんにちは。 お仕事も一生懸命頑張っていらっしゃるのでしょうね。 常に進歩向上していくのはとてもいいことですよね。 偉そうですが(^^;)人には自分の「分」というのがあると思うんです。それにふさわしいことを「分相応」と言いますね。その人の能力、徳、人格などを含めたもので、他の言葉で置き換えるなら「器」という表現が近いかと思います。 この「分」を超えたものを望んでも、しんどいですよね。仮に何かのきっかけ、拍子で手に入れても長続きはしないと思うんです。それどころか、思わぬ自分の負担になってしまう可能性だってあると思うんですね。 50キロの力しかないのに、100キロのものを持ち上げようとする・・それには、100キロのものを持ち上げるだけの力をつけなければいけないですよね。 より大きな仕事を引き受けられるようになるためには、まず自分自身の器を知って、それを大きくすることが先決ではないかなと思います。 つまらないツケ(心配)を自分で払う必要などないと思うのですよ。 それまでは、無理な仕事はハッキリと断わる勇気も必要で、能力も、器も優れた人であれば、こちらが求めなくても向こうからやってくるものではないでしょうか。 厳しい意見で申し訳ございません。 御自分のお身体だけは大事になさってくださいね!!

hamutaro25
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 仕事を今度から請け負うときは自分に無理だと思ったら引き受けないようにします。 とても辛かったので、出来ることから少しずつやっていこうと思います。

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