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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:極度の心配性)

極度の心配性とは?心配性を治す方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 極度の心配性で困っている人がいます。この記事では、心配性の特徴や原因、治す方法についてまとめます。
  • 心配性の人は、必要以上に心配してしまい、無意味な行動を繰り返すことがあります。また、家族や自分自身の安全を考え過ぎていることもあります。
  • 心配性を治すには、自己理解やストレス管理、認知行動療法などが有効です。また、専門家のサポートを受けることもおすすめです。

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  • utyatopi
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回答No.2

おばさんです。お礼をありがとうございました。 そうかぁ、高校生なんだね。 実は…私も漠然とした不安に、眠れず、悩み、苦しんだのが高校生のときだったんだ。 毎日、毎日、暗い闇の中で一人で戦っていた。 外がぼんやり明るくなってきたときに…あぁ、これで少しは眠ることができる…と、安堵したものだった。 生きる価値とか、死についてとか…凄く大きな渦に翻弄され続けていた。 でも、学校へ行けば、バカを言って笑っている自分…。 よく身体がもっていたもんだと…。 ある日、気がついたんだ。 もう充分すぎるほど、苦しんだ。 これ以上ないというところまで自分を追い込んだのがわかったから…これ以上先はもう人間の領域じゃない…。 もう、私はこれ以上悩まなくて良いんだ。 後は…神(?)に任せよう。 悟り(?)を開いたのかもしれないね(笑) そして…ベッドに<祈>と<生>と言う字を書いて…悩みを終わりにした。 限界まで悩んだ勲章のような、お守りのような…その字を見ると、穏やかな気持ちになり、眠ることができたんだ。 全くの無神論者なのにおかしいね。 悩みだって具体的なものなんかじゃないのにね…。 でも、悩むからこそ、見つけられるものもある。 それからはどんなに苦しくても…限界だな感じると…スッと楽になる感じを学んだんだ。 そこから先は全然頭が働かなくなる。 悩みに対し、フリーズするんだ。 だから、悩むことが怖くなくなった。 限界にきたら、自分自身がセーブしてくれるようになったから。 そうしていくと…図太くなれるよ(笑) 高校生のうちは、悩んで苦しんで…自分なりの答を見つけていく時代。 怖がらないで。 焦らないで。 悩んだことは、将来絶対、貴方自身の<生きる力>になってくれるよ♪ 信じて!!!

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その他の回答 (1)

  • utyatopi
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回答No.1

おばさんです。 大丈夫だよ♪ 誰でも多かれ少なかれ、そんな心配を繰り返しながら暮らしている。 あの時 見に行っておけば… と後悔するくらいなら何度も見に行った方がましだいう考え・・・これに固執しすぎると、<強迫観念>に縛られてしまうから、<心配だから見に行く>という軽いスタンスに変えてみたら良いよ。 行っちゃいけない!のではなく、行かなくちゃいけない!のでもなく、<心配だから見に行く>という肩の力を抜いた捉え方。 そうすれば、<無意味な行動>なんて悪く捉えることもないし、何もなければ<良かった!>と、安心して終わらすこともできる。 おんなじ行動でも、今のままの捉え方だと自分を責めてしまうことになるが、<心配だから見に行く>という捉え方をすれば、<見に行って良かった>という満足感が生まれる。 <見に行って良かった>と感じる安心感を繰り返していけば、心配で見に行く回数自体も減ってくると思うよ。 また、ちゃんと鍵を閉めたか何度も確認したり、 家が火事になったらどうしよう・・・に関しても、<確認して良かった><何事もなくて良かった>と、安心していくのと同時に、初めに鍵を掛けるときには<よし、大丈夫!!>と、指をさして自分に言い聞かせる習慣をつけると良いよ。 その習慣が身につくだけで、だいぶ違う。 私も何度確認に帰ったことか・・・(汗) みんな、おんなじように心配し、繰り返しているんだよ。 不安で眠れなくなったときなどは・・・あぁ、今、気分が凄くネガティブになっているんだな・・・と、客観的に捉えるようにしよう。 しょうがない、お酒でも飲んで寝てしまおう・・・くらいに、その心配の渦に身を預けるくらいに過ごしていけば・・・いつしかその波は静かになっていってくれるよ。 焦ったら、ますます渦は大きくなる。 飲み込まれたって構わないんだ・・・くらいに構え、テレビでもつけたり、ペットをかまっているうちに・・・渦は巻いていても、大きくなることはなくなっていく。 何か良い考えはないか!何とかここから抜け出すには!・・・と、<必死>になってしまうから・・・心配している自分を<嫌い>になってしまうから・・・渦が大きくなってしまうんだ。 無理をせず、渦の中に身を投げてしまおう。 心配している自分を可哀想だなぁと、いたわってあげよう。 そして、身体を温めてあげたり、気を紛らしてあげたり、美味しくお酒を飲ませてあげよう。 どうしても辛いときには、泣いても構わないんだ。 自分を<~しちゃだめだ!>と、縛り付けないこと。 自分の不安を自分でやさしく受け止めてあげる。 あぁ、今はどんなことをしても辛いのなら、ただ時間が過ぎ去るのをおとなしく待っていよう・・・。 そうやっていくと、その辛かったときを乗り越えた経験が・・・知らず知らずにうちに、自分の気持ちをも強くしていってくれるんだと思う。 お幾つくらいなのかな。 若いうちは真正面からそういう不安や心配を受け止めてしまい、逃げるスベを学ぶ機会も少ないと思います。 なんでも経験。 悩んで、泣いて、心配して、苦しんで・・・。 でも、そこから自分を大切にできる気持ちを学んだり、やさしさやいたわりや思いやりをかける心を学んでいけるのだと思う。 焦らないでね。 大丈夫だから。 私の経験してきたことが、少しでも貴方の悩みのヒントになっていただけたら・・・嬉しいです。 ご参考までに・・・。

merolaf
質問者

お礼

ありがとうございます。 読んでいて涙が溢れてきました。 そして、とっても気持ちが楽になりした。 捉え方を変えることから始めて、この壁を乗り越えていこうと思います。 私はまだ高校生なので、長い道のりになると思いますが、少しずつ焦らずに頑張ります。 感謝の気持ちでいっぱいです。 本当にありがとうございました!

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