※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:超 心配性 の 母親)
超心配性の母親|心配性で人生を制限されていませんか?
このQ&Aのポイント
超心配性の母親の心配やマイナス思考の具体例を紹介します。
彼女の心配性が日常生活に与える影響や家族との関係についても触れます。
また、更年期障害の影響についても考えてみましょう。老後への不安についても取り上げます。
母親が極度の心配性です。
しばらく会っていなかったのですが、
この間会った時に、前よりもひどくなっていたので心配になってしまいました。
極度の心配性+極度のマイナス思考です。
例えば、
・食事がたくさん残っていて人がいなかったテーブルに対して
『ここのレストランまずいのかしら』
⇒ただ親子が途中でトイレに行っているだけで
帰ってきてからご飯を全部食べていた。
・公園のベンチに座っていた時に、自分たちの周りをぐるぐる歩くおじさんがいて
私は気にせず大丈夫と言っていたのに、母が、この人は変な人だ、
気持ち悪い、なんでこっちにどんどん近づくんだとにらみつけ不安になる
⇒おじさんはただ自分の健康のために同じ場所で歩いてその後走っていたりした。
最後は腰についている万歩計をはかって1時間ぐらいいたら
結局去っただけだった。多分毎朝同じ場所にきていて、私たちがめずらしくいたのに向こうが
嫌な気分だったのではと思う。
・ちょっと高級ブティックに入ってみたとき、店員の態度が少し悪かった時、
母は、自分たちが貧乏で買えないと思ってあーいう態度とったと言う。
・歩いていて、自分が人をじろじろ見るから、向こうもみるのに、
なんか嫌だわにらんでくるわと言う。
・妹(大学生)が早朝の6時に旅行に出発するからといって
母は3時起きで妹が遅れないように起きて(母は全然寝ていない)自分が支度して待っていた。
・気になることがあると、夜が全然眠れない。何度も起きる
・大丈夫だといっているのに、もしかしたら、こうかもしれない。と言ってこちらが
言ってくれる事を信じてくれず、結局はそうするしかない
・旅行先で親戚にお土産を買うときも、あのひとは、チョコレートだと文句言うから
これかってもどうせ文句言う、これかってもそう。というので、ならやめれば?というと
そういうわけにいかないと言う
・逆に、相手からお土産を貰った時に、日本でも帰るのにこんな小さい
石鹸だけだった。なんなのかしらと、月日がたっても言っている
・自分で自分の買い物をしているのに、
こんなに買って、また買ったの?まったくどうしようもないわと言われます。
(たまに会っているのに、結婚して家もでて、しかも私もパートですが働いているのにです)
親戚と居る時には笑い話になるかわ良いのですが、
家族と居ると、笑えず、大丈夫と言っても、全く聞き入れず、自分のことを信じ込みます。
母(人)を変えることはできません。それはわかっています。
ただ、前よりも、どんどん悪化するのは、更年期障害の影響もあるのでしょうか。
せっかく旅行に行っていたり、楽しいことをしているのに、
次から次へとネガティブ、不安、ひがみのオンパレードで、どっとこちらも疲れてしまいます。
心配しすぎて、悪いことを考えすぎて、母は寝込んだりすることもあります。
でも、次の日に母方の家族とでかけるとか(楽しいこと)になると
熱も、痛みも、けろっと治るそうです。
これってただの心配性で良いんでしょうか?
老後が本当に今から怖いです。