- ベストアンサー
極度の心配性による心の疲労と不安への対策
- 極度の心配性によって心が疲れ、持病のウツやパニック障害も悪化してしまう主婦の悩みについてまとめました。
- 風邪予防にはマスク装着やうがい手洗いを行っていますが、旦那の風邪に対する心配と不安から熟睡もできず、離婚を考えることもあります。
- 心配性の特徴や心の疲れによる影響、そして不安への対策やアドバイスについて詳しくまとめました。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
逆だとおもいます。心がくたびれている(欝や、パニック)そのため、不安が増幅して、心配するほどのことでもないのに、過剰に心配してしまう。(完ぺき主義がひどい状態)じゃないのですか。 どこも悪くない人が、自分は病気だと、病院ばかり、検査ばかり、デ、いつも悩んで、不安で、 病院めぐりを繰り返し。ますます悪化して、本当の神経症になってしまう人がいます。 その人が、何らかの心配している病気だと診断されれば、その不安が消えて、病気を治すことに専念します。そういう、人、もいます。 貴女の、心配性、完ぺき主義、(欝、パニック) のせいでもあるでしょう。 でも、よく考えてください。今の生活に、不満がないのと、何か専念できる趣味でも、見つけ、 楽しむことを考えたほうがいいと思います。 欝や、パニックでも、社会生活を送り、仕事もこなしている人も、多くいます。もっとも、軽い神経症などです。 本当の心配すべきことが現れたり、趣味が見つかればだんだん、心配性も消えていくと思います。 貴女だけでなく、みんな心の悩みを抱え込んで、生活を送っています。むしろそういった人のほうが、 正常な、世の中であるきがします。肩の力を抜いて、なるようにしかならない。と開き直って見るのも いいと思います。
その他の回答 (2)
専門家ではないので荒治療な感覚になりますが、 心配だと思ったときに「これは取り越し苦労なんだ、なるようになる」と思うようしてみてください。 私が持病持ちということもあって私の母親は心配性で、 当然の如く子供の私も健康面でかなりの心配性でした。 風が強く吹いているから、寒いから、混雑しているから、 そんな理由で身体よりも先に精神的に風邪引いている感覚に陥ってました。 鬱で引きこもりも手伝って、週に玄関から一歩も出ない日が多いときもありました。 でも、あるとき『取り越し苦労』っていう言葉に気付いてから、 何か心配なことに遭遇したときは「これは取り越し苦労なんだ、なるようになる」と意識するようになりました。 確かに最悪の事態になったら自分自身も苦しむし後悔もするし、周囲にも迷惑をかけるかもしれない。 でも、それはそれで新しい改善策を「経験」でもって編み出せる可能性が0ってわけじゃないですよね。 心配って想像していることが実際に起きちゃ嫌だという恐怖心もあると思うし、 最悪の事態を経験しているからこそ、無意識に先の先まで予測しちゃっている部分もあるかと思います。 でも実際に対処出来るのは事が起きた「その時」にしか出来ないことの方が多い気がしますね。 予測の段階で出来ることは「予防」であって、対処や最終的な手段をとってしまったら、 免疫や耐性がなくなってしまいます。 少しずつで良いですから、意識してみてください。 自宅から歩いて3分かからない所の自販機にも週1ぐらいしか行けなかった引きこもりの心配性が、 今は隣町のショッピングモールへ電車とバスを利用して一人で行くぐらいになったので(つまり私orz)、 bell23さんも現状打開出来ることを願っています。
- ほれいしょ けんいち(@horaken)
- ベストアンサー率63% (14/22)
こんばんは! 適応障害で心配性な人間です。o(^▽^)o 心配性って困りますよね。 私も外出するとき「あ、鍵閉めたかな?」って2度家に戻ったりすることあります、あります。 それが体調だと確かにレベルアップしちゃいますよね。 それが病的かどうかは、お医者さんに決めてもらいましょう! 私は"これが自分のスタイル~~~"と開き直ってますw ウツ&パニ障を診てもらってる先生の言うとおり、安定剤飲んでればいいじゃないでしょうか? それでも「どーしても、こんな自分は困る!」となったら、先生に相談して薬代えてもらうとかも手ですね。 ただしこれだけは言えると思うんですが、あなたが離婚しても心配性は治らないじゃないかな~、と。 心配できる相手がいるのも"幸せ"のうちの一つじゃないでしょうか?! 心配されてるご主人も"幸せ"だと思いますし。 ごめんなさい、気のきいたご回答できなくて。m(-_-)m