こんにちは。(#^.^#)
1. 일본사람이 들으면 수줍어질 정도로 낯간지러운 말이 한국 여성들한테는 와 닿기도 한답니다.(日本人が聞けば気はずかしくなるほどの甘い言葉が、韓国女性の心に響くこともあったりします)
⇒《낯간지럽다(形)》:面映ゆい・照れくさい・擽ったい、などの意。「낯간지러운 말」となると、相手を照れくさくする、甘美な〔巧みな〕言い回し、程度の意味合いになりますかね。【「난 네가 기뻐하는 일이라면 뭐든지 할 수 있어(俺はお前が喜ぶことなら何でもやるよ)」とかいう類】
⇒《와 닿다(連語)》:「오다(来る)」+「닿다(触れる)」で、「와닿다」と、一つの動詞とみてよろしい。意味は、自分の胸に来て(와)触れる(닿는)のですから、響く。
2.「女性はキレイだと言われるのが一番嬉しいものです(여성은 아름답다는 말을 들을 때가 가장 행복한 법입니다)」:「말(을)하다」の受身は「말을 듣다」ですね。で、
⇒「미움 받는 나라의 말을 배우다니, 바보라는 말을[or 소리를] 들을 것 같은데,」でよろしいですが、「受身/なんて」についてちょっと触れてみます。
・「私たちは日本人に憎まれている」の受身の訳は、우리들은 일본인에게 미움(을) 받고 있다. ですけど、韓国の言語習慣では、일본인은 우리들을 미워하고 있다. と表現するのが普通です。で、미움 받는 나라의 말을 배우다니, よりも、미워하는 나라의 말을 배우다니, の方が自然です。また、
・「なんで」は、「…(하)다니」と訳され勝ちですが、これが不自然な訳になる場合も往々あります。「…習うなんて」は、「習ったりすれば」程度の意だと思われますので、미워하는 나라의 말을 배우거나 하면、の方が自然な韓国語になります。さらに、
・日本語の文体は、「バカじゃない、と言われそうですが(바보 아냐, 라는 말을 들을 것 같은데)」のように直接引用が多く使われてますが、韓国語はそうは行かず、「바보 취급을 당할 것 같은데」といった間接引用をするか、別の似通う表現「따돌림을 당할 것 같은데(イジメられそうですが)」などを使います。というのは、「バカじゃないの」には、無数(´▽`)のニュアンスがあるからです。
3. 《빠지다》には、「それまでいた場所から離れる」という意があります。
⇒「お前が出しゃばるところじゃない(니가 나설[or 참견할] 자리가 아니다)」で、この「ところ(場所・場面)」から「離れて(빠져)/いろ(있어)」というのが、「빠지다」の命令形「빠져」の使い方です。
で、「"빠져"라고 했지!」は、「(手出し、口出ししないで、)離れていろ!と言ったろう」程度の意で、よく使うセリフです。では。ε゜)))彡
お礼
いつもいつも明解な解答をありがとうございます。 みなさんにベストアンサーあげたいんですけどねえ。 今回もありがとうございました。