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大腿骨の骨折について
大腿骨骨折をして、チタンプレートで固定していますが、 今年の夏ごろに抜く手術をする予定です。 プレートが入っている間は、運動面は思い切り走ったり 飛んだり、しないほうがいいのか、 またプレートを抜く手術は大変な手術なのでしょうか。 手術後、スクリューが6本あるので穴が開いてしまいますが、 どれぐらいで元のように運動が出来るようになるものでしょうか。 経験者、またわかる方。 教えてください。
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筋肉が固まらないようにある程度動かす方が良いですが、いずれにしても激しい運動は骨のくっつきが悪くなり好ましいとは思えません。 いずれにしても、手術で切開された部分が完全にくっつくまでは安静必要でしょう。 外すとすれば、必要最低限での切開で済むと思われ、最初とはかなり簡単でしょうね。 私の息子は鎖骨だったので、手術後は普通の生活をしていました。 足の複雑骨折の知り合いは、プレートは外さないでそのままにしていました。 私の息子は、ねじの頭が皮膚の上からでも確認できるような状態のままで。 空港での金属探知機には、いつも引っかかっています。 詳しい事は、そのお医者様に尋ねるのが間違いないですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 現在、術後10か月ほどなので傷はふさがり 骨の再生も順調です。 でも、まだ若いのでプレートは抜く方が良いとの事で、 学校が夏休みの時にと主治医の先生とは話しています。 運動も、尋ねるのですが、 激しいこと以外、思い切りしないようにとの あいまいな回答です。 息子さんは鎖骨の手術をされたとの事ですが、 プレートは抜かないのですね。 いずれは抜くのでしょうか。 抜く場合も全身麻酔になるので、 不安があります。 傷も最小限とはいえ、今も目立つので 傷が目立たなくなる形成などできるのか 色々先生に聞きたいのですが、 やはり色々聞きにくいです。