「論理」の熟語の構成の考え方。
どうしてもわからないので、教えてください。
「論理」の構成と同じ構成をしている熟語を選びなさい。
という問題が有りました。
答えは曇天です。
1上の字が下の字を修飾しているもの
2下の字が上の字の目的語・補語になっているもの
のどちらかだと思うのですが、解説がなかったので解りませんでした。
曇天の場合だと、2では「天が曇る」でおかしくなるので、1の「曇の天気」だと思うんですが、
その場合「論理」はどう解釈すれば良いのか解りません。
論(ろん)の理(ことわり)かな・・・?と思ったのですが、論の理って何かと問われたら説明ができませんし、意味もわかりません…。
意味を調べてみると
論:筋道を立てて説明する(動)、筋道を立てて説明された考え方(名詞)
とありました。1の場合は論が修飾の役割をするので、(名詞)の筋道を立てて説明された考え方という意味だと解釈しました。
理: 物事の筋道。条理。道理。
とあるので、2つ合わせると
筋道を立てて説明された考え方の道理、条理、筋道
となるので、やはり理解が及びません。
論理の熟語の構成はどうやって考えたら良いのでしょうか?
今度の火曜日にテストがあって、その練習問題として出されたのですがどうしてもわからないままで困っています。
できればテスト本番までに熟語の構成をマスターしたいと思っています。
よろしくお願いします。
お礼
はじめまして! 大変、遅くなりました(^^) 僕は社会人で一般ぴーぽーです(><)左翼ではありません。よろしくお願いします ガンダムファンも仏教徒もお手上げでしたが、海外サイトに情報がたくさんあります 今回は、情報を整理してそちらをアタッてみたいと思います ご協力に感謝致します!