- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:航空整備士 試験)
航空整備士の試験概要と厳しさについて
このQ&Aのポイント
- 航空整備士の試験は非常に厳しいものとされており、合格率も低いです。お客様の安全のために整備士には高いスキルと知識が求められます。
- 航空整備士の試験は航空会社ごとに存在し、一等航空整備士の試験もあります。ブログ主は航空会社に勤めているようですが、他の航空会社でも同じような試験が行われるかは確認が必要です。
- 航空整備士の試験は学科試験と実地試験で構成されています。学科試験に合格すれば実地試験などを受けることができますが、それでも試験は難しいとされています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
一等航空整備士の対象航空機は「大型機」です。したがってヘリコプターはダメです。中小型機は二等航空整備士の資格でOKなので、一等航空整備士を無理して取る必要はありません。 一等航空整備士は整備全般にかかる資格ですが、もうひとつ大型機の運航に関わる軽微な整備に関する資格、一等航空運航整備士というのがあり、こちらは「国土交通大臣指定航空従事者養成施設」に指定されている航空専門学校で在学中に実地試験免除でライセンスを取得することが出来ます。そしてライセンスを取った上で航空会社に就職。必要な経験と社内資格を取って試験に臨むという感じでしょうねえ。 私の友人の結婚相手も二人、航空会社の航空整備士をしており、仕事をしながらの受験勉強は本当に大変だといいながら頑張っていらっしゃいましたよ。
お礼
あ、じゃあ一等航空整備士(回)と書いてあったのは、ロシアやらが持ってる超大型ヘリとか、CH-47?みたいな大型の輸送ヘリコプターみたいなのを整備する以外必要ないんですか! 勉強になりました やっぱ航空会社というのはどこも大変なんですね そうして頑張ってる方々を尊敬します ありがとうございました!