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「差別の少ない国」という<ウソ>
先日,国際結婚にかんする質問をしたところ,いただいたコメントのなかに, 「日本は差別の少ない国だ。」 という主張をされた方がいました。 いわゆる「日本擁護」ではありますが,「気持ち」という点においては,一定の理解は得られると思います。日本人は,外国からやってきた人々にたいして,「親切」である傾向については,わたし「も」,よく知っています。 しかしながら,このようなことを主張する日本人は,「被差別部落の問題」をどのようにとらえているのでしょうか? 日本社会を語るうえで,この問題を無視することはできませんね。
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