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簿記の参考書について・・・

よくわかるだの、すっきりするとかいう本が出ていますが理屈ありきでそれこそ分かりにくいです。 それこそ、しーくりくりしーみたいな語呂合わせ公式みたいな解説や説明がないのはどうしてですか? NETや専門学校の先生の講義では出てきますが参考書テキスト本には出てないですよね?どうしてですか。 理屈で覚えるものはあるでしょうが結局無理にでも覚えないことには・・・。

みんなの回答

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.2

かつて簿記1級まで取ったものですが、そういう語呂合わせにお目にかかったことはありません。 もしそれがあったとしても実際の問題に接した時にとっさに出るものでしょうか。 簿記の試験は歴史の試験のように年代がそのまま問題に出るということはありません。 多くは現実の事例をもとに仕訳したり計算したりの応用問題です。 その時に語呂合わせではどの語呂がこの問題にあっているのかわからないでしょう。 簿記はそんなことよりも、基礎をしっかり勉強して計算問題を問題集で繰り返し解くということで受かる試験です。手抜きを考えてはまず受からないですよ。 解らなければわかるまで繰り返し勉強するだけと思いますが。

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  • tomson1991
  • ベストアンサー率70% (914/1304)
回答No.1

基本的に簿記を真面目に勉強していれば語呂合わせしなくても自然と憶えられるからだと思 いますが・・・それに、そういった画一的な語呂は誰もが憶えられるとは限りません。自分 流で編み出したものの方が記憶に残りやすい場合も多いです。また、そういうニーズも勿論 あるでしょうが、一般的にそういう異色の内容の本はイロモノ扱いされ、王道で勉強してい る頭の固い人たちからのイチャモンにさらされやすく、結果、信頼度というか定番度が低く なりがちで売り上げも伸びにくいというのもあると思います。 (宅建でも「らくらく宅建塾」という語呂合わせが売りの基本書があり、初学者には人気が ある反面、ある程度勉強している人たちから「強引だ」「語呂が適当で意味不明」「邪道」 といった非難も多いんですよね・・・)

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