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中年以降の国際離婚後の孤独からの脱却
外国人(欧州)と結婚25年、現在60才の日本人女性です。年若い、現地の女性と夫の不貞が半年前に発覚して、今年離婚することになりました。家族を捨てた夫との過去と決別して、新たな人生の局面に向かわかねればと自戒しますが、何分、25年にわたり、全幅の信頼と愛情を抱いてきた人生のパートナーが、忽然と消えてしまった精神的な打撃から、そして孤独感から脱却できず、もがいております。今後は、本来は、仕事も少しづつペースを落として、何かと不便ではありますが、当地で夫婦で慎ましくも慈しみ合い生きていく所存でしたゆえ、予想だにつかぬ人生の展開に、いかに処していくべきか沈思する日々です。高校生の娘と老母をかかえての大黒柱ですので、悲嘆から新たな希望に向かって、仕事に邁進しなければなりません。日本へはもはや娘、母のこともありますので、戻る選択肢はありません。深い哀しみと孤独感、そして先行きの経済的、精神的な不安に苛まれる毎日です。結婚のため転居した当地にはどうしてもしっくりとなじめず、夫がいたからこそがんばってきましたが、これから何を支えに、何の為に生きていくのかまったく今は暗闇のなかです。同じような経験をされた方、また強い孤独に直面された方のご意見をぜひお伺いできればと思います。どうぞよろしくお願いいたします。明るくたくましく人生を切り開いていきたいのですが、どうしても及び腰になってしまいます。
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- uitinka
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回答No.2
離婚する事になりました。と云うことは離婚決定ですね。慰謝料は請求しましたか? なきねいりはよくない。
noname#196134
回答No.1
離婚に同意しなければ良いのでは? 60歳で離婚する条件としては、老後の生活費が隠されているかどうかではないですか? 老後が心配なら離婚撤回が良いかと思います。