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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:遅れて出される領収書の取り扱い)
遅れて出される領収書の取り扱いについて
このQ&Aのポイント
- 自営業で経理を担当しているが、社長が領収書を遅れて提出するため、どのように処理すればよいかわからない。
- 領収書は仕入の日付か、現金出金の日付を基準に記載すべきか迷っている。
- 現金勘定を締めた後に領収書が提出される場合、翌日の日付で処理しても問題ないのか不安。
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質問者が選んだベストアンサー
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noname#24736
回答No.2
#1の追加です。 >領収書の日付に関係なく実際に支払った日付で処理という事は極端な話、一ヶ月前の領収書でも、問題なく、なおかつ摘要欄に但し書きをしておけばいい訳でしょうか? その通りです。 ただし、決算にまたがる場合は、先の回答でも書いたような処理をします。
その他の回答 (1)
noname#24736
回答No.1
領収書の日付に関係なく、実際に店の金庫から現金を支払った日付で処理をしますから、実際に支払った日付で現金出納帳に記帳します。 金庫(現金勘定)を締めた後は、普段であれば翌日の処理に廻しても問題はありません。 ただし、決算(自営業の場合は13月31日)のときには、締めた後でも追加で処理をします。 又、決算で締めた後に、決算前の領収書が出てきた場合は、翌年の処理にします。 その代わりに、経費などの場合は経費の計上が1年遅れてしまいますから、下記の仕訳をして決算で未払金として計上します。 例 12/31 消耗品費 20.000 / 未払金 20.000 支払ったとき 未払金 20.000 / 現金 20.000
質問者
補足
早速のご回答有難うございます。 領収書の日付に関係なく実際に支払った日付で処理という事は極端な話、一ヶ月前の領収書でも、問題なく、なおかつ摘要欄に但し書きをしておけばいい訳でしょうか?
お礼
大変参考になりました。有難うございました。助かりました。