自動車タイヤの空気を抜かれるイタズラ

質問

自宅敷地内にある自家用車のタイヤの空気を頻繁に抜かれます。半年から数年のサイクルでやられます。
普段いちいちタイヤの空気が入っていることを確認してから運転なんてしてませんから、一定程度走行してから車外からの異音に気付いた時は既に時遅しで交換せざるを得ない状況です。
警察に相談しても器物損壊での受付をしてくれただけで何もしてくれません。タイヤですから車両保険も填補対象外です。
防犯カメラも考えようかと思いますが費用対効果の面で二の足を踏まざるを得ません。
最適な対処方法があれば教えて下さい。

回答No.8

takuranke

１．他の方が書いているようにネット環境があるのならネットカメラを設置する。

２．インターバル撮影が出来るカメラを取りつける。

３．センサー付きの照明器具を取りつける。

４．踏むと大きな音が出る砂利を駐車スペースに敷く

５．ダミーカメラを取りつける

などなど。

ちなみに走行前点検義務は法改正で無くなりましたが、
走行前にタイヤの空気圧とランプ類の点灯点検はしたほうがいいですね。

回答No.7

MANMA0141

被害にあった上タイヤ交換までしないといけないとなると
大変ですね

法律の番組で聴いた気がするのですが

防犯カメラ等犯罪行為に対するものに付けた場合は
その料金も請求できるって言ってたような…

自治体で無料法律相談等あってたら
お確かめになってはいかがでしょうか？

因みに…ドライブレコーダーでも24時間録画できる機能があるのもあったかと…
取りつけは自宅のコンセントからなら車のバッテリーもあがりませんし…

回答No.6

nabe710

「防犯カメラも考えようかと思いますが費用対効果の面で二の足を踏まざるを得ません。」とのこと。

正式な防犯カメラをカメラ、記録装置共に新規購入では品物もピンキリながらも費用が掛かるのは避けられません。

お宅にインターネット回線が引かれておりモデムルーターが設置されているならば、有線・無線接続のいずれにせよサーバー機能を持った「ネットワークカメラ」という物があり、ルーターとの接続で機能し、ものにより機能も様々ですが、撮影画像に変化があったときに静止画を指定した秒数ごとに撮影し、ネットを通じて指定したパソコンや携帯のメールアドレス宛てに送信してくれるなどが実現できます。

さらに中古であれ常時電源を入れておける監視記録用のパソコンでも一台あれば、画像チャットなどで使うWEBカメラが１０００円程度から販売されており、やはり画像変化時に同じように撮影するもの、メール送信するものなどアプリで補完できたりもします。

要するにどこにどういう形で撮影データを記録するのか次第、また現状でどういった設備が整っているのか次第で、いくらでもやすく実現の方法はありはします。

またどういった場所に止めてある車なのか、夜間暗い場所であるならば、動体センサー付きのライトを設置するだけでも防止効果がなくはないかも？
そっと人が近づくだけでぱっと明るく照らされれば、なかなか悪いこともしにくいものですしね。
この手のものならホームセンターで各種市販されています。

回答No.5

トゲアリトゲナシ トゲトゲ（@nono2929）

no.１です。
読み間違えすみませんでした。m(*・´ω｀・*)m

回答No.4

春原 なの（@ymda）

こんにちわ。

防犯カメラを用意するのが、得策です。

とはいっても、

「防犯カメラも考えようかと思いますが費用対効果の面で二の足を踏まざるを得ません。」

とありますので・・・

余ったスマホがあれば、こういうアプリで代替してみるのもあるかもしれませんね。

http://appllio.com/20131126-4538-app-rusuban-cam-morpho

ちなみに、カメラ動作中は、かなりバッテリーを消耗しますので、
10000mAのモバイルバッテリーも、接続しておくことを、おすすめします。

回答No.3

kounattayo

車内に防犯カメラを設置してみては？

回答No.2

oo14

初春に兵庫県警察本部の駐車場で、大量にやられたそうで、
所轄の長田警察署に被害届を出したそうです。
どう対応したらよいか、名案を持っているかもしれません。
いちど問い合わせしてみらては。

回答No.1

トゲアリトゲナシ トゲトゲ（@nono2929）

半年から数年のサイクルでしたら
いたずらではなく
自転車のタイヤの空気の入れ口にある
虫ゴムの劣化による空気漏れです。
虫ゴムを見てみましょう、
ヒビが入っていると思います。
ホームセンターで200円ぐらいで売っているので
自分で定期的に交換しましょう。
空気入れのポンプも必要です。

http://syain.seesaa.net/article/5182523.html

参考URL：

http://syain.seesaa.net/article/5182523.html

お礼

ありがとうございます。と申し上げたいところですが自転車ではなく自動車です。