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神経質 心が狭いって事ですか?

神経質で他人の事ばかり気にする人って 心が狭いって事ですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • tomban
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回答No.2

違います。 質問は例えて言えば「お腹がいっぱいで、もう食べたくない」ということ。 神経質なのは「情報を受け入れたくないのに受け入れてしまう状態」だということです。 食べるだけは食べても消化が進まない状態ということ。 もっと情報を制限すれば、消化は進み、食欲もまた出るってことです。 心が狭いのとは違います。 心が狭い、ということは、先の例えで言うと 「意識して食べ物(情報)を選んで、食べたがらない状態」のことです。 つまり「全く正反対」なのです。 それでも「食べたがらない」ことに変わりはないので、傍から見ると同じに見えます。 しかし「理由」は全く違います。 他人が判断できる範囲は、実は大したこと無いわけですから、他人の言に引きずられないように。

LJUBPIZJFH
質問者

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回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • HeyXey
  • ベストアンサー率26% (134/497)
回答No.4

 神経質の本質は「柔軟性のなさ」です。頑固で融通が効かないのです。しつこいのです。だから、何か不都合があった場合、自分が変わる(ゆずる)のではなく、相手に変わって(ゆずって)もらって問題を解決しようとします。(他人から見れば)細かいどうでもいい事でも見過ごせません。それを『心が狭い』と揶揄する人もあるでしょう。  しかし、見方を変えれば、きっちりしていて最後までやり通す人となります。いい加減な人に、いい仕事はできません。細部まで目が行き届いた仕事ぶりは、みんなの信頼を得ます。  どの程度の神経質かどうかは、きっと遺伝子で決まるのです。それをうまく活かして充実した生き方をする人もいれば、『この神経質な性格さえなければ』と、“角を矯めて牛を殺す”ことになる人もいます。  「他人の失敗がうれしい」「他人の不幸は蜜の味」、逆に「他人の幸せが憎い」「成功がねたましい」という人は、神経症的です。神経症とはノイローゼのことです。競合している相手の失敗は自分の利益になるので、嬉しくても合理的です。しかし、競合していない他人の失敗は、自分の幸福とは無関係であり、神経症(ノイローゼ)的なのです。週刊誌で芸能人の修羅場をニコニコして読んでいる人は、その傾向があると言えます。また、加害者に厳罰を望む被害者遺族の心情は、人として当然のことですが、神経症的です。  ひとには神経症的な部分があって当然なのです。毎日ころころと変わるようでは、それはそれで異常なのです。

LJUBPIZJFH
質問者

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回答ありがとうございました。

回答No.3

こんにちわ。 「神経質」なのと「心が狭い」のとは別物ではないですかね。 『他人の事ばかり気にする。/気になる。』ということは言うなれば、それだけ周りに気配りをされていることが言えると思われます。 「配慮/考慮」が出来ると言えませんか。 「心の狭い」人であれば周りなどどうでもよい事になるでしょうね。何がどうあれ関係ない。/困っている人を目の当たりにしても他人事。/みて見ぬふり。/をするでしょうね。私事以外はノータッチだと。 率直に言えばこういう事ではないですかね。 従って「神経質」でも「大雑把」でも「心が狭い」のとは関連性は薄いと感じられますね。

LJUBPIZJFH
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.1

心が狭いかはわかりませんが、 大らかさがないのかなと思いますっ。

LJUBPIZJFH
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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