死んでからまで迷惑な戦犯を靖国に祀ったバカは誰？

質問

死んでからまで尊い英霊に迷惑をかけてる、迷惑な戦犯を靖国に祀ったバカは誰ですか！

このまえ、夢で靖国の英霊の皆様の夢を見まして

あんな戦争犯罪者をウチらと一緒に祀ったバカはどこのどいつだ～～！
ほんといい迷惑だ～～～と！　
靖国の英霊の皆様が嘆いてたんですけど！

死んでからまで迷惑な戦犯を靖国に祀ったバカは誰なのですか？

回答No.5

あずき なな（@azuki-7）

戦犯なんか存在しませんが？
戦犯ってのはアメリカが腹いせに勝手に無実の罪を着せて処刑した連中に貼ったレッテルです

回答No.4

tippingpoint785

当時の宮司・松平永芳さんですね。
あと、言わせて頂ければ、

あんな戦争犯罪者をウチらと一緒に祀ったバカはどこのどいつだ～～！
ほんといい迷惑だ～～～と！　

というわけがありません。
共に戦争を戦った仲間であり、くだらない東京裁判で進んで罪を全て背負い戦犯となった人達です。
東条英機を初め、全ての罪を背負い、処刑されたからこそ、他の日本国民は今の平和を享受しているという事ご存じですか？

回答No.3

kimubaua

恐らくA級戦犯の合祀に関しての質問だと考えます。

順を追って説明します。

敗戦後、日本の指導者達の責任を追及し、戦争の勝利国アメリカやイギリスなど連合国が裁判を開きました。
これが極東国際軍事裁判で、東京で開かれたので東京裁判といいます。
裁判で裁かれた日本の指導者は「Ａ級戦犯」と呼び、戦犯とは戦争犯罪人という意味です。日本は戦争で中国などアジアの人たちをひどい目にあわせて苦しめ、戦争を始めた責任が指導者にはあるというのです。

指導者のうち裁判で死刑になった人などあわせて１４人がその後、靖国神社にまつられました。
靖国神社は、裁判で裁かれたといっても指導者たちも国の為に思ってなくなったのだから同じように祀ろうといって他の戦死者といっしょにまつりました。

●上記の分からわかるように、A級戦犯を祀ったのはだれかということになりますが、それは当時靖国神社を管轄していたお偉い方です。詳しくはわかりませんorz

ちなみに、、

靖国神社は130年以上前の1869年に建設し、その時は別の名前でしたが、10年後に靖国神社と改名。靖国は、国を安らかにするという意味です。

説明が長くなりまして誠に申し訳ありません＞＜；

回答No.2

thashi777

靖国神社の宮司です。昭和天皇は合祀に反対だったので、それ以降参拝していません。

回答No.1

Lenova2012

靖国神社の宮司さん