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靖国は戦争犯罪者によって運営されているの
A級戦犯合祀を独断で決めた靖国の宮司は、松平永芳(まつだいら ながよし)という元海軍の少佐らしいです。彼は、何らかの戦犯として追求された事があるのでしょうか。A級戦犯を神として崇める靖国教の運営者には、戦争犯罪者が多いのでしょうか。
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松平永芳(まつだいら ながよし )は、靖国神社宮司時代に「昭和殉難者」(東京軍事裁判におけるA級戦犯)の合祀を実施したことで知られています。お父さんは宮内庁にいたそうですが、彼自身は海軍軍人。戦後戦犯扱いはないようで、陸上自衛隊にもいました。最高裁判所元長官で英霊にこたえる会初代会長・石田和外の強い勧めで宮司に就任し、石田の要請で合祀を実施したそうです。昭和天皇が松平に強い不快感を覚えていたとするメモが報道されました。 注:戦後の靖国は戦没者遺族、戦友などからの奉納金などで維持・運営されています。神社本庁に属さない神社であるため、宮司以下の神職は神社本庁の神職の資格を持った人物である必要はありません。なお戦後は宮司人事に関して国からの直接の指示はありません。 http://ja.wikipedia.org/wiki/松平永芳 http://ja.wikipedia.org/wiki/靖国神社
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- yursis
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別の観点からいえば、あなたの言ってることは日本人の気風に合わない。 そもそも、神道の考え方で、人は死ねば神になるので、祟り神にならないよう祈り祀るんですよ また、仏教では悪人正機って思想があり、悪人ほど救われる機会がおおいっていうのもあります. 罪を犯した人は死んでもその罪を永劫に背負うってさ.どこの考え?
日本におけるA級戦犯とは、戦勝国が一方的な裁判で有罪とした敗戦国の代表者にすぎません。 戦勝国が正義であり、敗戦国が悪であるという力の論理です。 アメリカが負けていれば、ルーズベルト大統領もA級戦犯の一人となったでしょう。
- ebigawasampo
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あなたの期待する回答の方向ををあらかじめ書けばそれに沿って回答しても良いですよ。ただその場合、ウソで固めないとダメですけど。事実を踏まえて回答すると、すべてあなたの意にそぐわないものになってしまいます。だからあなたが願わないことはすべて事実だと思ってください。中国人民も実は信用していない中国共産党や多くの国民が逃げ出そうとしている南朝鮮、かつてウソばかり並べ立てて国民をだまし煽った日本共産党、日本社会党及びその末裔社民党の論調が好きなら、別にかまいませんが、結局真実から目をそらせ、自分を騙していることになります。
- Alpha-900
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戦争犯罪者だのA級戦犯だの、 故人をこき下ろすようなこと言うの、止めてもらえませんか。 文字通り墓穴を掘ってるようなもので、韓国・中国に有益で、日本にとって有害なことです。 あいつらは日本の不利につけこんで日本に害をなす者たちです。 彼らの手の上で踊らされる事のないように。
- michael-m
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自分で調べたら如何ですか? もっといろいろ勉強した方がいいですよ。マトモな知識を得てくださいね 日本はA級容疑者が総理を務めた国ですから。
- ssssan
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シナ大陸の大学生とか日本留学生でもA級戦犯とBC戦犯の区別分からない人が未だ居る様ですね、でA級合祀反対とか騒ぐ連中がトンスルランドとか在日トンスラー何て位牌が靖国に有ると思ってる人達も大勢居る見たいですからみんなが反対するから私もって連中が多い見たいですから、でなければ立ちションとか放火未遂何てやらかす馬鹿出る分け有りません、只半島のお花畑歴史に洗脳されて日本憎しでやってるわけでコイツラは。 ABC戦犯何て事後法で意味有りません、正直に私の感想を言いますとAとBの中間の大本営参謀上級士官が佐官級のこの人達が実際の作戦考案して陛下の裁可でB級が実戦での玉砕敗退等で大本営参謀がデタラメ軍事裁判ではAA級戦犯と見ています、現地から食料武器弾薬から敵勢等一切考慮しないイケイケ作戦を立案して認可させた作戦が山程有ったようですから。
- hideka0404
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松平永芳さんは、越前福井藩主の孫で、主に戦時中は後方勤務です。 退役後に自衛隊に入隊しましたが、大病で先史編纂に従事しました。 海軍学校に入るまでは、宮内庁の父の影響で、福井の平泉寺白山神社第3代宮司である平泉澄に師事して神事を学んでいます。 その伝で、後に靖国神社の宮司になりました。 一体どこから戦犯と解釈できるのかが、さっぱりわかりません。 ま~妄想するのは自由ですけど。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13693)
朝日新聞の読み過ぎです。赤旗かな?
- tk4mzt2
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祀られているのは戦争犠牲者達です。 死者は、善人も悪人も往生すべきというのが和民族的感性です。 阿部首相の考えは、死者を弔い、彼らの悲劇を教訓として、前車の轍を踏まない決意をしようとするものです。 【参考】 1.安倍晋三氏の鎮霊社参拝 http://sankei.jp.msn.com/life/news/131228/trd13122809350004-n2.htm 2.安倍首相談話 2013.12.26(12:19) 本日、靖国神社に参拝し、国のために戦い、尊い命を犠牲にされた御英霊に対して、哀悼の誠を捧げるとともに、尊崇の念を表し、御霊安らかなれとご冥福をお祈りしました。また、戦争で亡くなられ、靖国神社に合祀されない国内、及び諸外国の人々を慰霊する鎮霊社にも、参拝いたしました。 御英霊に対して手を合わせながら、現在、日本が平和であることのありがたさを噛みしめました。 今の日本の平和と繁栄は、今を生きる人だけで成り立っているわけではありません。愛する妻や子供たちの幸せを祈り、育ててくれた父や母を思いながら、戦場に倒れたたくさんの方々。その尊い犠牲の上に、私たちの平和と繁栄があります。 今日は、そのことを改めて思いを致し、心からの敬意と感謝の念を持って、参拝いたしました。 日本は、二度と戦争を起こしてはならない。私は、過去への痛切な反省の上に立って、そう考えています。戦争犠牲者の方々の御霊を前に、今後とも不戦の誓いを堅持していく決意を、新たにしてまいりました。 同時に、二度と戦争の惨禍に苦しむことが無い時代をつくらなければならない。アジアの友人、世界の友人と共に、世界全体の平和の実現を考える国でありたいと、誓ってまいりました。 日本は、戦後68年間にわたり、自由で民主的な国をつくり、ひたすらに平和の道を邁進してきました。今後もこの姿勢を貫くことに一点の曇りもありません。世界の平和と安定、そして繁栄のために、国際協調の下、今後その責任を果たしてまいります。 靖国神社への参拝については、残念ながら、政治問題、外交問題化している現実があります。 靖国参拝については、戦犯を崇拝するものだと批判する人がいますが、私が安倍政権の発足した今日この日に参拝したのは、御英霊に、政権一年の歩みと、二度と再び戦争の惨禍に人々が苦しむことの無い時代を創るとの決意を、お伝えするためです。 中国、韓国の人々の気持ちを傷つけるつもりは、全くありません。靖国神社に参拝した歴代の首相がそうであった様に、人格を尊重し、自由と民主主義を守り、中国、韓国に対して敬意を持って友好関係を築いていきたいと願っています。 国民の皆さんの御理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
- satoru1975
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厚生省が祭神名票を靖国神社に送ったのが1966年2月 厚生省と靖国神社で合祀の合意をしたのが1969年1月 靖国神社崇敬者総代会(靖国神社の意思決定機関)がA級戦犯合祀を決議し、圧力をかけたが当時の筑波宮司は合祀せず その筑波宮司が1978年3月に急死、7月に後を継いだ松平宮司が合祀 であって、決して松平宮司の独断だけで合祀したわけではありません。とは言え松平宮司が決断しなければ合祀は実現しなかったのですが…。 松平宮司自身は知りませんが、岳父の醍醐忠重海軍中将は、オランダのBC級裁判で銃殺刑となり、靖国に合祀されているようですが…。
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