- 締切済み
懲戒処分受けて退職しない警察官
警察官の不祥事多いですよね 懲戒免職や停職なら退職でしょうが、減給だけで退職する警察官もいますよね。 でも反対に停職や減給処分受けても退職しない警察官っているんですか? てかいたら、どう思います。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ffdtokuma
- ベストアンサー率7% (45/604)
別にやめる必要ないでしょう そのためにそれ相応の懲戒処分を与えているわけですし
- AkiraHari
- ベストアンサー率19% (255/1313)
懲戒解雇の場合、退職金が出ません。そこで本来は退職させる場合も懲戒解雇にしないで自分から辞めるようにさせます。本当に辞めるほどの処分でない場合は自分からも辞めません。退職金を出してあげるという温情から懲戒解雇にしないのが問題です。また、再就職先についても懲戒解雇だと厳しいものがあります。この点でも温情しているのでしょう。
- gagagagagagagav
- ベストアンサー率5% (19/323)
停職や減給処分受けても退職しないのは、それだメリットが多いからです。 年金や退職金もたくさんもらえて、天下ることも可能なお仕事なので、それくらいでは辞めません。
- Saturn5
- ベストアンサー率45% (2270/4952)
>停職や減給処分受けても退職しない警察官っているんですか? どうして停職で退職しなければならないのですか? 「停職」はあくまでも停職であり、退職よりかなりゆるい処分です。 退職の必要は全くありません。 やり直すチャンスが与えられているのです。 >減給だけで退職する警察官もいますよね 実はこちらの方が大きな問題をはらんでいます。 まず、日本はかなり平和な国家で、警察官の昇進は事件解決や犯人逮捕が 影響することが少ないのです。それよりも、無遅刻、無欠勤、無懲戒の 方が自動的昇進エスカレーターに乗れます。 逆に、懲戒を受けてしまうとそれからはずれ、退職金なども下がってしまう ので辞める人が多いのです。 また、警察はパチンコ業界、交通安全業界、風俗営業などの、退職後の 再就職に大きな受け皿を確保しています。ですから、退職してもこちらで 働いた方が給料が高いことが多いのです。警察官としての労働は、 そこに至るまでの顔つなぎです。 むしろ、辞める警察官が多い方が、警察制度としての欠陥を持っています。
胸ぐら掴んだだけで喰らう場合もありますからね。 そんな程度で退職してたら誰もなにもできんでしょ。 >懲戒免職や停職なら退職でしょうが >停職や減給処分受けても退職しない 日本語が怪しいですね。 大丈夫ですか?
- jusimatsu
- ベストアンサー率11% (171/1438)
辞めなくて良いと言ってるのに、何で辞めなくちゃいけないんですか?