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小説版ポケットの中の戦争のその後は? ※注ネタバレ

ガンダムシリーズで、一年戦争終盤の中立地帯サイド6で起きた事件を描いた外伝『ポケットの中の戦争』の小説版は、アニメ版と結末が異なりザクのパイロットであるバーニィの生存が描かれ、それで終わっています。 そこでメデタシメデタシ…。となるのでしょうか? バーニィはサイド6に駐留した連邦軍またはサイド6政府軍の捕虜になっていると思われますが、その後どのような扱いになると考えられますか? 中立地帯で戦闘を行った。 知らなかったとはいえ、終戦(停戦?)後に戦闘を行った。 交戦していた双方にとって非常に都合の悪い事件の生き証人である。 このような事情を抱えた兵士が辿る運命を現実的に考えると…?

質問者が選んだベストアンサー

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  • koro-roko
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

バーニィの生存自体は著者自身が蛇足とわかっていながら書いたとおっしゃっていますが その後を考えると 捕虜になってないとしたら、世間には戦死したとして別人として生きていくか 捕虜になってしまっていたら よくて監視をつけられ軟禁に近い生活 悪くてまた違うところで戦死、事故死扱いとして消されると思います

05051036
質問者

お礼

シビアに考えるとそういう方向に向かいそう。 なかなか、ハッピーエンドとはいきませんね。 戦争って、やっぱりよくないですね。 回答ありがとうございました。

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