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サイドスローに挑戦中…
いま、サイドスローに挑戦中です! でも、なかなか思うような投げ方ができません。 右投げです いい投げ方やトレーニングがあったらおしえてください。 あとサイドスローからなげる変化球もおしえていただきたいです。
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オーバースローでもサイドでも基本は肘を中心でなく肩を中心に投げること。 肘が下がると故障に繋がります。 次に大事なことは、コントロールです。外角低めと内角低めにコントロール。 変化球は、カーブとシュートが基本です。がその前に、外角低めに投げる。 これを徹底して練習しましょう。外角の低めは打者が一番打ちにくいコースですから、 ここにきちんと投げれば長打は食いません。 あとは、速い球とカウントを取る球との急速の投げわけ。 所謂タイミングです。球を放すタイミングを工夫する。 同じフォームとタイミングから投げ分ければ、インコース低めの球で 打ち取れます。 アンダーのフォームは、書くのは難しいので、出来れば、阪急ブレーブスの 山田久志投手のビデオを見て参考に。 サイドであれば、巨人の斉藤雅のフォームを参考にすると良いでしょう。
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- revedessor
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まずは真っ直ぐ投げる練習をしましょう!
- tetu758
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捕手の経験者ですので投手とは別角度で回答をします。 右のサイドスロー、スリークオーターは左の同タイプと比較するとどうしても見劣りする点は否めませんし、迫力は左の方に軍配が上がります。捕手の私も打撃投手で投げる事もありましたし、馴らす為に他の塁への牽制球を投げる際にオーバーで投げないでサイドで投げていました。サイドの場合ですとファースト、サードの場合には綺麗なホームで投げれますが、セカンド、ショートの場合ではホームは崩れますから肘の使い方を誤るとリスクがあります。 変化球に関してはアンダーと比較すると球種は多いのですが、投球の際にロスがでますのでタイミングが悪いと余計な盗塁、進塁をさせる要因になりますので慎重に投げないと駄目ですし、球威があればゴロで打ち取れます。比較したアンダーの場合は球威がないとライナー、フライを増やす要因になり、バックの野手が信頼できないと安心してリードができません。
お礼
丁寧にありがとうございます!!!! ランナーが出たときのためにクイックも鍛えていきたいとおもいます。 それに加えて球威もつけていきたいとおもいます。 ありがとうございました。
- aijunso
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サイドスロー、カッコいいですね! サイドスローは足腰に負担がかかると思うので、まずは足腰を重点てきに鍛えると良いと思います。(スクワットなど) 変化球で思いつくのはシンカーです 多分オーバースローよりキレがあると思います! たくさん練習してマスターしてください! 応援しています(^ ^)
お礼
ありがとうございます!!!! がんばって足腰を鍛えようと思います! 応援に応えられるように がんばります!
お礼
丁寧にありがとうございます!!!! やっぱりコントロールは大事ですよね… まずはコントロール、次に球威、変化球に取り組んでいきたいとおもいます。 参考にすべき選手も教えていただきありがとうございます。