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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:変化球について)

変化球の投げ方とトレーニング方法

このQ&Aのポイント
  • ピッチャーとして変化球を投げるためには、安定した球速と変化を実現することが重要です。
  • カーブやチェンジアップの投げ方には特定のコツがありますので、それを実践することが必要です。
  • また、変化球を習得するためには継続的なトレーニングが欠かせません。球速や制球力向上のためのトレーニング方法も紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

カーブは、人差し指と中指を揃えて(くっつけて)、何も考えずに投げれば、曲がります。人差し指の方が短いので、誰でも間違いなくカーブ回転になるのが理屈です。曲がらないのは、真っ直ぐに放るために、子供の頃から(無意識に?)指を開くなどして、修正してきたからなのです。 チェンジアップは、初心者の場合、桑田流で良いと思います。 ツーシームは、おそらく、シュート回転になる人が多いように思いますが、これは、握りだけの問題で、球速が増したり、利首が強化された暁に、自然に曲がるようになります。 スライダーは、松坂のジャイロ投法以来、投球後、掌が三塁側に向くのですね。つまり、カーブは投球後、掌は一塁側を向きますので、全く正反対に手首が回っているわけです。いずれにせよ、掌を三塁側に向けるように投げるスライダーというのは、人差し指が短いという身体的必然性を最大限に生かして、本来のカーブとは逆に手首を捻りながら、実は、カーブ回転になってしまうということになります。具体的に言えば、拳銃などの弾丸と同様な回転になるのです。これを一般的には、「高速スライダー」と言います。何故、高速に成り得るのかといえば、要は、ストレートを放る積りで投げ、リリースの瞬間に掌を三塁側に向けているだけだからです。 以上、ご参考にどうぞ。

その他の回答 (1)

  • ykoke01
  • ベストアンサー率41% (174/424)
回答No.1

どんなボールを使ってるのか分かりませんが、ツーシームはお勧めできませんね。かなり難易度が高いです。 安定して変化しないとの事ですが、縫い目に気を使ってますか?持ち方だけでなく、位置も重要です。回転系は縫い目に指が掛かってないと変化しませんよ?(回転が遅くなるため) 尚、球種もさることながら、一番重要なのはどんな玉を投げる時も常にフォームが同じであること、なのです。チェンジアップが使えるのはポイントが高いですが、モーションが変わっていれば単なるスローボールです。球速差、所謂緩急というのはそれだけで大きな武器になりますよ。 因みにスライダーは持ち方は分かると思いますがストレートを投げる要領で人差し指と親指の間から抜くようなイメージで投げます。下手に回転を掛けようと意識しないことが重要です。