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住宅購入について

住宅購入に関する夫婦間の相違 夫42歳、妻35歳の夫婦です。私は専業主婦 、子ども2人です。 夫は50歳位で家を買いたいと言っており、私はなるべく早く買った方がいいと思ってます。 夫 ○早くに買うと修繕費がかかる 私 ○上の子が小学校に上がるまでが良い ○私の方も1000万出すのだから私の願いも 聞いて欲しい ○年100万ほど貯金出来ているが、今後給 料が減る可能性もある。給料が減ると貯金 が出来ず、頭金を貯めれない ○家賃がもったいない。家賃補助もあるが 、年50万位違う ○母が銀行に預けても利子がつかないから 住宅資金を貸したい、1000万位までなら貸 せると言っているので、借りたらよいと思 う。住宅ローンの利子分浮くので助かる 貯金は夫婦合わせて2200万ほどあります。 私は500万を母に贈与してもらい、自分の 貯金と合わせて1200万です。 200万は、諸事情あって残しておきたいの で、現在二人合わせて2000万程かなと思い ます 地方都市在住で、中古なら手持ちで買える 金額です。 夫は住宅購入自体、買う気があるのかない のか…。結構ケチな方で、思い切った買い 物を出来るのか疑問です。買う気がない訳 でもない、色々考えている感もあります。 どう説明して夫を説得すればいいですか? アドバイス下さい。

みんなの回答

  • jkbwh964
  • ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.7

修繕費というと一戸建てを考えていらっしゃるのですか? ならば、住宅展示場にご主人を連れていくのはどうでしょう。 最初私たちも自分たちに持ち家なんてムリと思っていたしダンナも渋々でしたが、展示場に行くとやっぱり自分の家が欲しくなってくるんですよね。 現実的な大きさではないんですが。 営業さんも必ず、いつ頃までにご予定ですか?と聞いてくるのでいつも、子どもが小学生になる前に。と返答していました。 展示場に一度行くとダイレクトメールがよくきてイベントの案内などがあり、子どもたちが楽しめる内容が多々あるので、あちこち何度も行ってました。(営業の電話もよくかかってくるのがうっとうしいですが) 展示場に何度も行くと家が欲しいというテンションが上がるうえに、家づくりの勉強にもなります。 中古をとのことで的外れかもしれないですが、中古でなくても建売や売建なども視野に入れられるかもしれません。 イベントを口実に一度でかけてみては? 家自体も欲しいと思ってすぐ手に入るわけではないので、今から勉強がてら~みたいな軽いノリで連れて行っちゃいましょう。私は実際5~6年かかりました。 それにうちは子どもが小学生にあがる前に、と言い続けたせいか本当に入学直前に引渡しとなりましたよ。言霊ってやつです。 ローンは少し厳しいけど、「自分の家」って夢ですよね。

回答No.6

はじめまして(*^_^*) 買う気があるのかない のか… このWEBで喜ばせたい(^_^) http://grgrgrgrgrf.miraiserver.com/  喜んでもらえますように

回答No.5

そろそろ住宅購入を考えても良い年齢、貯蓄額ですね。 私はまだ本腰を入れて探しているわけではありませんが、夫に『家でも探す?』と軽く聞いてみたところ、いまいち乗り気じゃないような… 訳を聞いてみると、『ローン(借金)を俺名義で組むのがプレッシャーになる。少しでも多く頭金を貯めて、なるべくローンを少なくしたい』とのことでした。 私も今は働いていますので、少しでも多く頭金を入れれるように節約しているところです。

  • tenki84
  • ベストアンサー率30% (367/1200)
回答No.4

利子分がもったいないといっても今はローン控除も継続されているし、 うまくやれば利子分は戻ってくるのでは? 控除がなくなったときに全額返済したっていいんだし。 貯金はすっからからんにしないほうがいいですよ! 200万でも少ないのでは?

  • 1paku
  • ベストアンサー率21% (344/1575)
回答No.3

賃貸で支払ってる家賃と支払い利子を天秤にかけてと、、 すんでいる自治体や勤めている会社によって違いますが、家を購入することで、税金控除などの恩恵があります。火災保険などの出費も増えますけどね。 ふつう、全金額の半分以上のローン組みます。 現金で払える余裕があっても、あえてローン組むのは、想定外の出費があったときの用心。 まだ最近は土地価格の上昇はあまりないようですが、戦後から昭和の終わりまでは、土地価格と建築費の上昇幅が大きいので、お金が貯まってから購入しようとしたら永久に買えない、借金して利子を払ってでも、早く買った人が得をした。いわゆる土地神話です。 銀行が相手にせず門前払いって人も意外に多いです。 それなりに信用出来る人にしか、貸しませんから、 お金を借りられるのも、男の甲斐性なんて持ち上げてみるのもいいでしょう。 あと、お金を出し合った場合、名義などをうまくしないと、贈与税の問題が発生します。 出資額に応じて、共有名義が一般的な方法です。

  • 1paku
  • ベストアンサー率21% (344/1575)
回答No.2

住宅購入のために、銀行でローンを組もうとすると、定年までの年数が問題にされます。  銀行は、会社を辞めたら収入はゼロとみなしますから、よっぽどのことがない限り、定年退職まてに返済可能なプランしか選べません。  ふつうは、この借り入れの問題で、月々の返済金額が低い=長期の借り入れにするために、無理しても年齢が若いうちに購入します。 年をとってからでは、銀行が良い条件で貸してくれない。 でどうでしょう。 自分だけがお金を出すのではなく、義理の母にまで出してもらうというのも、男としてのプライドにひっかかってるのかもしれません。

emidayojp
質問者

補足

夫はローンの利子が馬鹿らしいので、お金を貯めてほぼキャッシュで買いたいみたいです。 ローン組むにしても、500万位までの少額ローンだと思います。 その辺りの事情から50歳位の購入がいいと思っているみたいです。 男のプライドはどうなのでしょうかね。 私はそんな先になるならお金は出したくないです。

  • mwl1787
  • ベストアンサー率8% (69/829)
回答No.1

修繕費がかかるという理由だけなら、そこを突っつけばよろしいでしょう。 中古なら修繕費がかかるけど、新築なら何十年も後の事ですし家賃払い続けるより安いですよ。

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