- ベストアンサー
筋肉を休めることと老化による筋肉痛遅れ
ウェイトトレーニングをする場合、筋肉を休めることが必要と聞きました。 若い頃は、ウェイトトレーニングをした次の日には筋肉痛になったので、トレーニングした次の日は休んでました。 しかし、最近筋肉痛が2日くらい遅れてきます。 そうゆう場合は、 (1)2日なり3日なり筋肉痛が治まるまでその筋肉は休ませるべきなのか (2)次の日休んでその次の日は筋肉痛であろうがトレーニングしてOKなのか (3)筋肉痛が来るまで2日連続でトレーニングして筋肉痛が来る日に休むのか 教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
筋肉痛というのは、筋肉に負担を掛けたときに、組織が壊れそれを修復する際に熱が出て痛むのです。 若いときは組織修復が早いのですが、年を取ると修復能力が落ちます。 痛い間というのは、修復中なのですから、できれば休みましょう。 かばって運動しても、筋肉の発育は平常時に比べればちょっとだけです。 体全体を長期やすませるのがイヤでしたら 2日は走る、バイクなどの下半身強化 下半身に筋肉痛が出たら1日置いて、今度は背筋、アームリフト バキュームなどの腹から上の強化して1日休むのサイクルをすればよいでしょうね。
お礼
ありがとうございます。 歳はとりたくないものですね。 気遣いながらやっていきます。