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筋トレ 柔らかい筋肉について
- 身長176cm、体重65kgの高校生が筋トレを始めた際に柔らかい筋肉について知り、柔らかい筋肉をつけたいと考えています。
- 自重トレーニングやウェイトトレーニングなど、柔らかい筋肉をつけるためのトレーニング方法について知りたいです。
- また、柔らかい筋肉のメリットやデメリット、切り替え時の注意点なども教えていただけると幸いです。
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>>・自重トレーニングにはどのようなものがあるのでしょうか?(全身を鍛えたいのでできれば複数・・; 腹筋、腕立て伏せ、自重スクワット、ディップス、懸垂などがあると思います。 >>・柔らかい筋肉をつけるには自重トレーニング以外にどのようなものがありますか? 自重トレーニングではある程度いくとそもそも筋肉が付かないと思われますが、それ以外となるとウェイトトレーニングがあると思われます。 >>・ウェイトトレーニングは本当にNGでしょうか? NGではありません。そもそも自重筋トレだってウェイトトレの一種と思われますが… >>・柔らかい筋肉には上記で上げた以外にどのようなメリット・デメリットがありますか? デメリットはあんまり無いのではないでしょうか。仮にウェイトトレーニングでは柔らかい筋肉が付かないというのであれば、筋トレができなくなるので、そもそも論として筋肉が増えなくなります。 >>・初めのうちはウェイトトレーニングをしていたのですが、今から切り替えてもちゃんと柔らかい筋肉になるんでしょうか? 人間の細胞は日々入れ替わるので柔らかい筋肉になると思います。 >>・気をつけた方が良いことなどあったら教えてください。 変な情報に惑わされないように気をつけて下さい^^;
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- 0102yo
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こんばんは。 これはあくまで私の個人的な意見ですが・・・ 筋肉の質について、トレーニング方法で硬い、柔らかいが決定される、というような情報を何処で拾われたのかは分かりませんが、根拠は無いと考えてよいかと思います。 よく考えて見ましょう。肩こりをどう説明すれば良いのでしょう? 筋肉は、普通誰でも柔らかさにそれほど差は無いと思いますよ。 もしもあるとすれば、疲労がたまり、その疲労が蓄積されて硬直した場合の事では無いでしょうか。 ウエイトトレーニングだから硬い筋肉になり、自重でのトレーニングなら柔らかい筋肉になる、などという話は、何の根拠もない話だと私は思います。 きちんと疲労を抜き、競技をしている、もしくはするのであれば、その競技にあわせた可動範囲を確保するためのストレッチ、柔軟体操を無理のない範囲でしていれば、何も問題の無い事と思います。
- akira-45
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自重となれば大極拳(拳法)・相撲の四股・ヨガなどゆっくりした動きの筋肉の収縮運動となり、これに負荷をかけるならダンベルを持つというのもありますがペットボトルで代用できます。ウエイトトレーニングで気をつけなければならないのは筋肉の細胞が破壊される量が物凄いので筋肉を再生させるケア(クエン酸摂取)が必要になります。ご参考まで。