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強くなりたいです

転勤族の家庭で育ったため転校を繰り返しました 最初は気が弱くかったためなじむのに苦労したのですが次第に慣れていくことで性格も明るくなりそれなりに生活することができました。 現在は学生です。 こんな経緯があってか本心を隠す癖がついてしまっていたようです。 私はへらへら笑って人に合わせる人間です。 そんな私なわけですからよく 「何考えてるのかわからない」とか 「世渡り上手」と言われます。 そのような印象を与える私ですから 平気で傷つくこと言われます。 また人と一定の距離をとってしまいます。 本当は他人に頼りたいです。甘えたいです。 つらいときにつらいって言いたいです。 欲しがりな自分が子供っぽくて嫌いです。 そして何より気弱な性格の自分 自分の本質は何一つ変わってなかったです。 素の自分って何なんだろうとわからなくなってしまいます。 強がって着飾って弱さを隠そうとしますが隠し切れません。 他人に負けない強さがほしいです。 こんな何言いたいのかわからない文ですが 助言していただけるとうれしいです。

みんなの回答

回答No.4

周りは関係無さそうですね、どう見られるかなんてアナタ様の人生に何ら作用しないことです♪ 他人の気嫌は取らなくていい。ジブンを大切にすることです。 言いたいことを言うヒト、特に相手に“罪悪感を与える”言動をするヒトは間違いなく カルマを背負うということ(を知らないにしても)です。アナタ様には関係がないという理屈はこれです 以下はシェアしたい個人的な意見ですので、合わなければスルーで結構です(笑) ■強くなるということ (1)弱音をはかないこと 弱音をはいてもいいとは思いますが、相手は決まって自分の経験した事か、くだらない常識で返してくるだけ♪すっきりすることは余りありませんし、第一波動を下げるので“不平”“不満”“文句”の類は言った端はスッキリでも運勢を悪くしかねません。 (2)ジブンに自信をもつために ジブンの悪いところや起きた(遭った)こと、これ等をいくら引きずってもこれまた逆行するだけ☆起きたことはもう起こらないし、起こりもしないことを心配して“取越し苦労”をするとほんとに不幸を招きますからお止めになることをオススメします。ジブンをスキになる時、大切に扱う時、周りがどうでもよくなるのです。ジブンを好きなヒトだけが相手の長所を分かり認められるヒトです。 (3)覚悟があるか否か ジブンを換えようとして遣うコトバを換えたり、出かけるところを換えるとする。付き合うヒトが変わり迎える現象も変わります。ただし、聖なる孤独を味わうことになりますから知っておきましょう。ジブンを換える過程で、出てくる現象に変化が起きるという例です (4)他人に負けないのでなくて他人に振り回されない軸をもつこと 隠し切れなくてもいいではありませんか。人間ですもの、未熟な存在ですもの、完成品なら恐らく人間でなくスピリットになってます(笑)ジブンを愛するとほんとうのジブンに出会えるのです。あるがまま、生まれたままで実は完璧・100%の存在なのに親や社会通念、初等教育などの過程で、あたかも短所や悪いところがあるかの様に信じ込まされています。 ※参照:幸せになる準備はできています  ウィリアム=レーネン 著 ■参照 「結果を知ろうとする人間の癖が行動をさせなくさせるのです。何かをして、間違ってはいけない、そこに何も可能性がないのは選んではいけないという社会、親のすりこみです。よき結果にならなければならないという思い込みを捨ててください。要らないものを知るための行動かも知れないし、それが数十年後に何かにつながっていたことを知るかもしれません。今、結果を求め、理由を知ろうとすることを止めるのも行動をする際に大事なことです。すべてはただの経験であり、嫌なら止める、新しいことをすればいいだけです。もっとゆったりと生きてください。すべてがただの経験だと知ればもっとゆったりと今を生き、行動をし、人生の進展がどうなるかを興味を持って見つめられるのです」 by ウィリアム・レーネン 陰ながら応援しています♪適切な行動がもたらされますよう ~ あなたにすべての理解を超える程の平穏が訪れ、あらゆる良き事がなだれの如く起きます ~

noname#202739
noname#202739
回答No.3

強さが欲しいなら、弱さを平気でさらけ出すことです。 ほんとうに強い人は、自信があるから、自分の弱さだってさらけ出せる。 むしろ、それが魅力にうつるものです。

  • gouzig
  • ベストアンサー率25% (536/2078)
回答No.2

あなたはとても優しい心の持ち主だと思います。 私は男性です。 あなたの「他人に負けない強さがほしいです」の答えは簡単ですよ。 他人と自分を比較しなければいいのです。 多分、あなたは無意識のうちにいつも自分と他人を比較しているのだと思います。 そして自分が至らないとか自分は弱いと思ってしまうのですね。 そうではなく、おしゃれも他人によく見てもらいたいではなく自分の楽しみでやってください。 そうやって何事も自分の中で価値判断するようにすると自我が確立していきます。 そうすると徐々に一人でいても寂しくない自分ができていきます。 自立というのはそういうことです。 それが、あなたが求めている「他人に負けない強さがほしいです」の答えだと思います。 今日から元気を出していきましょう。

回答No.1

自分も全く同じ経験をしていました。 つい去年までは人にモノ言えない人間で、親友ですらサシでも一定の距離というか。薄くても壁1枚挟んでいたんです。 ですが1つの出会いによって変われました。 本気でぶつかれる人と出会って、ぶつかってぶつかってぶつかって、 気がついたら変わってたんです。 あれ?おれちゃんと人に物言えてんじゃん!大丈夫じゃん! それからは友達付き合いもストレスを抱えることなく出来るようになりました。 いつか質問者様にもラッキーな出会いがありますように。 拙い文章ですが、質問者様にプラスになれば幸いです。

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